【中日】高橋宏斗 4試合連続QSを達成 絶体絶命の満塁機も切り抜け、6回125球の粘投

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2026年09月04日 21:14  日刊スポーツ

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ヤクルト対中日 力投する中日の先発高橋宏斗(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト−中日>◇4日◇神宮


中日高橋宏斗投手(24)が、球数120球を超えた中で絶体絶命の満塁機を切り抜けた。


同点の6回。先頭打者への死球と2四球などで2死満塁のピンチを招いた。この日ここまで無安打に抑えていたが、満塁打率3割超のヤクルト長岡との対決を迎えた。


カウント1−1から外角球を捉えられ、適時打かと思われる鋭い打球を中堅へ運ばれたが、中堅手岡林が猛チャージ。最後はスライディングキャッチで好捕し、ピンチを救った。


左翼席を埋めた関東の竜党からは大歓声が湧き起こり、場内の大半を占める燕党からは大きなため息が漏れた。


高橋宏も打球が放たれた瞬間、鋭い当たりを避けるようなしぐさを見せたが、すぐに中堅方向へ視線を向け、岡林のファインプレーを確認すると、安堵(あんど)の表情を浮かべた。


高橋宏は7回に代打が送られ降板。6回6安打、4奪三振、4四死球、1失点、125球。試合前から大粒の雨が降りしきる難しいコンディションの中、4試合連続のクオリティースタート(QS)を達成し、先発としての役割を果たした。

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