【ソフトバンク】「慶応3兄弟」正木智也&柳町達がアベック弾「切磋琢磨し優勝時グラウンドに」

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2026年09月04日 23:04  日刊スポーツ

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ソフトバンク対西武 お立ち台でガッツポーズするソフトバンクの、左から正木智也、鈴木豪太、柳町達(撮影・前田充)

<ソフトバンク8−2西武>◇4日◇みずほペイペイドーム


ソフトバンクが誇る「慶応3兄弟」の次男・正木智也外野手(26)と長男・柳町達外野手(29)がプロで初のアベック弾を放った。正木は1回に先頭打者で23号ソロ。今季打撃不振に苦しんだ柳町は7回に今季1号の3ランを放った。


正木は「うれしいですね。大学の時は結構ありますけど」と喜んだ。柳町は9月に入り3試合で10打数5安打と状態を上げてきた。「すごく頼もしいなとやっぱり感じましたし、一緒に切磋琢磨(せっさたくま)しながら、優勝した時にグラウンドにいられるように頑張りたい」と話す。


ベンチにいる三男の広瀬隆太内野手(25)も打撃力で貴重な戦力となっている。慶応の4番だった正木は1番打者として頑張ってフルカウントまで持っていくように粘り、次の打者へとつなぐ意識も出てきている。小久保裕紀監督(54)が「1番で長打もあって相手バッテリーも嫌だと思う」という正木に1番打者らしさも出てきた。3兄弟の次男は欠かせない存在となっている。【石橋隆雄】


▼ソフトバンク正木が今季6本目の先頭打者アーチ。先頭打者本塁打のシーズン最多は07年高橋由(巨人)の9本、パ・リーグでは09年西岡(ロッテ)ら4人の8本だが、球団ではダイエー時代の92年に佐々木がマークした5本を抜く新記録となった。なお、シーズン6本は21年荻野(ロッテ)以来5年ぶり。

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