
<阪神2−3DeNA>◇5日◇甲子園
阪神石井大智投手(28)が左アキレス腱(けん)断裂から再起した。2−3の8回に今季初登板。快速球で押して無失点に抑えた。昨年マークした日本記録の50試合連続無失点を1年ぶりに51に更新した。
リリーフカーが姿を見せると甲子園に地鳴りのような歓声が起きた。シーズン最終盤に入って、連覇に不可欠なピースが埋まった。
試合後の石井の一問一答は以下の通り。
−久しぶりの甲子園
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「まずは無事に、健康に帰ってこられたのが一番良かったところ。すごい歓声をいただいて、本当に力になりました」
−昨年とは違ったか
「いや、打者1人1人に集中して。牧選手からだったので、今日の風(追い風)もですし、1点差というところで、石橋を壊れるぐらいにたたきながらいったんですけど(笑い)。なんとか無失点で帰ってこられてよかったです」
−緊張も多少は
「いえ、リスクがたくさんあるし、すごくパワーのある打者ばかりなので。しっかりコースだったりを1球1球、意識しながら」
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−懐かしい感じも
「まあ6カ月、7カ月ぐらいなので。それ以上リハビリしている選手もいますし。でも、すごく楽しい登板でした」
−宮崎の見逃し三振はスライダー
「高めの見逃しなので、想像していない球だと思いますけど。あそこで1個アウトを取れたのはすごくよかったです」
−石橋をたたきながらというのは、ある程度は走者を進めても無失点ならと
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「そうですね。1点差っていうゲームがやっぱり崩れてしまうので、そういう意識でした」
−去年と今年は野球が違うと試合前に言っていた。リハビリで変わった部分は
「いろいろパフォーマンス的にも変えたい部分もたくさんあったんですけど、なかなか難しい。それを今、実感できている。まだまだ先の話ですけど、今は試合に集中して、オフシーズンになったらしっかりパフォーマンスをと」
−今日の達成感は
「それはいつも通りというか。でも、必ずゼロに抑える投手はいないので。失点しても最少失点でしっかり帰ってくると。リスクを下げたり、リスクを負ったりっていう投球になる。どのリスクを許容して、どれを許容しないかの判断というか、それをマウンド上でしっかり考えていた。継続していきたいです」
−リードされた展開での登板だった
「いやいや、そんなことは考えていないですし、行くぞと連絡が来たら、自分の全力を出してベストを尽くして、後悔なく頑張るだけ。別に場面はもう全く問わない。1軍で投げられることがすごく僕らにとっては幸せなので。そういう気持ちでやらせてもらっています」
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