【阪神】森下翔太、41打席ぶりアーチで自身初の甲子園2桁本塁打「強引にならないように」

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2026年09月05日 22:43  日刊スポーツ

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阪神対DeNA 4回裏阪神無死、森下翔太は中越えソロ本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<阪神2−3DeNA>◇5日◇甲子園


阪神森下翔太外野手(26)が10試合ぶりの32号ソロを放ち、自身初となる同一シーズンでの甲子園2桁本塁打に到達した。主軸が反撃ののろしを上げるも、及ばず。2位巨人が勝利し、優勝マジックは「18」のまま、ゲーム差が3・5に縮まった。


森下の打球は風に乗ってバックスクリーン左へと吸い込まれた。0−3の4回。DeNA尾形の初球、カーブを完璧に捉えた。「カーブの軌道は頭にはあった。そういう(極端な)配球されるのは結構多いので気にしなかった」。8月23日DeNA戦(横浜)以来、41打席ぶりの1発を決めた。


「先頭打者だったので、出塁するために強引にならないように気を付けていた結果、いいバッティングができたと思います」


これでキング佐藤に再び2本差。ダイヤモンドを1周すると、佐藤と手をたたき合うお決まりのパフォーマンスも披露した。


前日4日に「ホームランはもうちょい打ちたい。甲子園(残り試合)いっぱいあるんで、そこで打ちたい」と話していた男が、有言実行。ここまで打率、本塁打、打点の打撃3部門はすべて佐藤に次ぐリーグ2位。ここから猛追へ。まだまだキング争いの行方はわからない。【村松万里子】

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