鎌田大地のサイドチェンジが同点弾を演出! C・パレス、2度のビハインドから今季初勝利…冨安健洋は出番なし

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2026年09月06日 01:33  サッカーキング

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逆転勝利を収めたC・パレス[写真]=Getty Images
 プレミアリーグ第3節が5日に行われ、クリスタル・パレスは敵地でフルアムと対戦した。

 ピエール・サージュ監督を招へいしたクリスタル・パレスは、開幕からエヴァートンとマンチェスター・シティに敗れ、苦しい連敗スタートとなった。今節は同じロンドンに本拠地を構えるフルアムと対戦。鎌田大地はシャドーでスタメンに名を連ね、冨安健洋はベンチから出番を待つ。

 試合は立ち上がりからスコアが動き、12分にホームのフルアムが先制。右サイドからの折り返しをジョシュ・キングが回収すると、エリア内に侵入。横にずれながらドリブルし、左足を振り抜くとネットを揺らすことに成功した。クリスタル・パレスは失点直後の14分、ジェレミ・ピノのクロスから鎌田が同点弾を決めたかと思われたが、オフサイドと判定され。ゴールは取り消しとなってしまう。 

 すると迎えた35分、クリスタル・パレスが試合振り出しに戻す同点ゴール。左サイドまでボールが流れると、攻撃に駆け上がったタイリック・ミッチェルの足元へ。ミッチェルはエリア内にドリブルで侵入すると、強烈なシュートでニア上に突き刺した。追いつかれたフルアムだったが左サイドを崩すと、最後は新加入のセザール・パラシオスが押し込み、勝ち越しに成功しハーフタイムを迎える。

 後半に入り54分、クリスタル・パレスが再び同点に追いつく。フィールドを大きく使った攻撃で、鎌田のサイドチェンジからミッチェルが攻め上がると、グラウンダーのクロスを供給。一度はフルアムDFにブロックされるも、ミッチェルの下へボールがこぼれて触れると、そのままボールはゴール方向へ。これをフルアムはクリアしきれずに意外な形で2−2となった。

 迎えた77分、クリスタル・パレスがついに逆転。アナン・ハライリがDFの背後へ抜け出し、GKともつれたところ、鎌田がこぼれ球に反応。最後はチルウェルがボレーシュートを叩き込み、逆転弾を決め切った。

 その後、フルハムの猛攻を受けるが、クリスタル・パレスは逃げ切りに成功し、敵地で3−2の勝利を収めた。

 クリスタル・パレスは8日にEFLカップ3回戦ミドルズブラ戦を挟み、次節は12日に前田大然が所属するイプスウィッチと対戦する。

【スコア】
フルアム 2−3 クリスタル・パレス

【得点者】
1−0 12分 ジョシュ・キング(フルアム)
1−1 35分 タイリック・ミッチェル(クリスタル・パレス)
2−1 42分 セザール・パラシオス(フルアム)
2−2 54分 タイリック・ミッチェル(クリスタル・パレス)
2−3 77分 ベン・チルウェル(クリスタル・パレス)


【動画】鎌田大地のサイドチェンジが同点弾の起点に
左SBのミッチェルがブレイス⚽️⚽️

自身が放ったミドルシュートの
こぼれ球に反応💨

珍しい形のゴールでパレスが同点に🎲

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 2026/27 プレミアリーグ第3節
⚔️ フラム v クリスタル・パレス
📺 https://t.co/THY8W1108C pic.twitter.com/LhFNCozGZs— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 5, 2026


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