チェルシーを率いるX・アロンソ監督 [写真]=Getty Images チェルシーは開幕から3試合連続で早い時間帯に先制点を奪うことに成功している。
チェルシーは6日に行われたプレミアリーグ第3節で昨季王者のアーセナルと対戦。試合開始早々の2分にこぼれ球に反応したモーガン・ロジャーズのボレーシュートで先制したものの、25分にカイ・ハヴァーツに同点弾を許すと、50分にはマルティン・ウーデゴーアに勝ち越し弾を決められ、1−2で敗れ、今季初黒星を喫した。
それでも、チェルシーは開幕節のフルアム戦で31秒にジョアン・ペドロが先制弾を挙げていたほか、第2節のブライトン戦では3分39秒にロメオ・ラヴィアがゴールを決めていたことに続いて、アーセナル戦でも1分17秒にロジャーズが得点をマークしたことで、3試合連続で試合開始早々に先制点を記録していることがプレミアリーグ公式X(旧:ツイッター)で伝えられている。
なお、データサイト『OPTA』によると、チェルシーは2024年12月のニューカッスル以来、プレミアリーグ3試合連続で試合開始5分以内に得点を記録したチームとなったが、シーズン開幕から3試合連続でこれを達成したのは史上初のチームになったという。
開幕からの公式戦連勝は「3」でストップし、リーグ戦3連勝とはならなかった試合後、シャビ・アロンソ監督はイギリスメディア『BBC』で「率直な思いとしては、痛手だということだ。負けるのは辛いものだし、今シーズン初黒星を喫したことも同様だ」と心境を明かしつつ、次のように振り返った。
「非常に激しい試合だった。互いに全力を尽くした素晴らしい戦いであり、両チームとも最高レベルの集中力と強度でプレーしていた。我々も善戦し、早い時間帯に先制したけど、その後アーセナルに激しく攻め込まれ、ボールをコントロールするのに少し苦労した」
「同点に追いつかれてからは、かなり拮抗した展開になった。我々にもいくつかチャンスはあった。勝負を分けたのは細部だ。失点しても、それがたかが1点であることを理解しなければならない。ここで勝ち点を得られなかったことは残念だ」
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