【沖縄県知事選】古謝氏がデニー氏逆転! “高市外し”自民と公明の裏約束で「学会票」奪還

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2026年09月07日 16:10  web女性自身

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9月6日夜、読売新聞が沖縄県知事選(9月13日投開票)の情勢調査について、《前那覇市副市長・古謝玄太氏が先行、現職・玉城デニー氏が追う展開》などと報じた。続いて朝日新聞も同日、《古謝氏、やや先行 玉城氏、激しく追う》などと報じた。



沖縄県知事選をめぐっては、自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党、日本保守党そして公明党沖縄県本部が推薦する古謝氏と、立憲民主党、共産党など「オール沖縄」が支援する玉城氏の事実上の一騎打ちとなっている。



政治担当記者が言う。



「7月中旬時点の自民党調査では、古謝氏が10ポイントほど玉城氏にリードを許していましたから、逆転した形になります。9月6日時点の読売新聞の記事によれば、前回2022年の県知事選で玉城氏に投票した人のうち、今回も玉城氏に投票するとした人は6割強で、2割は古謝氏に投票すると回答。また、告示直前に出馬を取りやめた下地幹郎元郵政改革相に2022年の県知事選で投票した人のうち8割が、今回は古謝氏に投票すると回答したとしています。下地氏の出馬取りやめは、古謝氏に有利に働いているようです」



下地氏は2026年8月25日、鈴木宗男参院議員の仲介で自民党の鈴木俊一幹事長と西村康稔選対委員長との間で政策協定を結ぶ代わりに、出馬を取りやめた経緯がある。



自民党はこれまでに西村氏はじめ、有村治子総務会長、小林鷹之政調会長、萩生田光一幹事長代行、岸田文雄元首相、菅義偉元首相などの幹部が沖縄入りし、過去に沖縄開発庁長官を務めた鈴木宗男氏が沖縄に張り付き、古謝氏支援にまわっている。



沖縄県の自民党関係者が言う。



「国会議員の皆さんは、街頭活動をやっていません。今回は自民党色を抑え、“県民党”として戦っていますから、各種団体や地元企業をまわるほかは、古謝陣営の事務所を激励などで訪れている状況です」



古謝氏が支持を伸ばしている状況について、政治部デスクが言う。



「古謝氏の陣営では、国民民主党、参政党、日本維新の会が初めて保守系に推薦を出したことが大きいと分析しています。3党の党首はSNSで一定のインフルエンサー的な影響力があり、3党首とも古謝氏への支援を訴えています。とくに参政党は2025年7月20日投開票だった、直近の那覇市議選で所属議員がトップ当選するなど、足元が固まりつつあります。沖縄は世代交代の時期で、50代以下の無党派層の動向が勝敗を決するといわれますが、そこが緩やかに古謝氏支援に傾いているのが実態です」



そして、注目されるのが、高市早苗首相の動向だが、どうやら沖縄入りはなさそうだ。



高市首相の沖縄入りについては、古謝陣営の一部から「高市首相には沖縄に応援に入ってもらうべき」という声があったが、公明党が高市政権で連立から離脱した経緯もあり、公明票を期待する古謝陣営からは、高市首相の沖縄入りには消極的な声が多かった。



前出のデスクが言う。



「課題だった公明党=創価学会票も『高市首相が沖縄入りしなければ動く』という裏約束が守られていることを踏まえ、実数として出ています。これも古謝氏が追い上げている一因と言えます」



とはいえ、今回の古謝氏先行の報道を警戒する向きもあるようだ。沖縄県自民党関係者はこう話す。



「古謝優勢の報道がこっちにとって優勢になるかどうかわからないと思います。そうした報道は気の緩みを生んでしまいますから。ですから、残り1週間、数字に追われることなく頑張りましょうという感じで皆さんやっています。デニー氏の個人的な人気が高いことは承知していますから、気が抜けない戦いです」



12年ぶりの保守県政奪還に向けた自民党の作戦は功を奏するのか——。

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このニュースに関するつぶやき

  • そりゃあ、沖縄の外からデマを振り撒いてデニーを貶めてりゃこうもなりますわな笑 しかも古謝の公選法違反も“お目溢し”状態でしょ?もうこの国は沖縄の民意を捩じ伏せる為に総がかりなんですよ。
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