悩める久保建英の“理解者”…ソシエダ指揮官「タケとは会話を交わしている。日本の緑茶を飲みながらね」
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2026年09月07日 17:02 サッカーキング

悩める久保建英 [写真]=Getty Images レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、MF久保建英について語った。6日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
サン・セバスティアンの地で5年目の久保は、マタラッツォ監督が率いるチームにおいては、ケガによる離脱もあって主力の地位を確固たるものにできずにいる。FIFAワールドカップ2026で負傷した左膝の回復をシーズン開幕に間に合わせこそしたが、パフォーマンスは低調気味だ。
直近のセルタ戦では、スタメン出場したものの決定機を逸するなど、目に見える結果がついてこない久保。マタラッツォ監督は、悩める日本代表のアタッカーについて、「(セルタ戦の)試合後、タケととても和やかな会話を交わしたんだ。日本の緑茶を飲みながらね。私は日本の緑茶が大好きで、玉露や煎茶、玄米茶などが特に好きなんだ」と日本の文化に触れながら、コミュニケーションを取っていることを述べた。
そして、「彼の状況について話したんだ。タケがどんな選手かは皆が知っている。彼はアシストやゴール、あるいは1対1の局面で違いを生み出せる選手」と口にした同指揮官は、「タケがまだ、トップフォームに戻っていないことを我々も、彼自身も十分に認識している。話し合ったのは、彼が我々や自分自身に何を求めているのか、チームとしてお互いに何を必要としているのかということだ」と完全復活を待ち望んでいることを語っている。
レアル・ソシエダは7日、ラ・リーガ第4節でエルチェと対戦する。この試合で久保が、復調への兆しを掴むことができるのかにも注目が集まっている。
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