中国発「アイシクル」が元グッチ サバト・デ・サルノをクリエイティブディレクターに任命
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2026年09月07日 20:01 Fashionsnap.com


サバト・デ・サルノ
Image by: ©Launchmetrics Spotlight
中国ブランド「アイシクル(ICICLE)」が、 サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)をクリエイティブディレクターに任命した。同氏が手掛ける初のコレクションは、2027年秋冬シーズンに披露される。
アイシクルは、高品質な天然素材を使用したサステナブルなものづくりを掲げ、1997年に上海で設立されたファッションブランド。主に中国国内の自社工場で生産しており、2013年にはパリにデザインセンター アイシクル・パリ・モードを開設。中国国内では276店舗(2021年4月末時点)を出店し、2019年にはパリ・ジョルジュサンクに旗艦店をオープンするなど拡大を続けている。日本ではワールドが展開をサポートしており、2026年4月にはケリング(Kering)が同ブランド運営会社の少数株式取得を発表していた。
サバトは、イタリア・ナポリ出身。「プラダ(PRADA)」や「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」で経験を積み、2023年にアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の後任として「グッチ(GUCCI)」のクリエイティブディレクターに就任するも、2025年にわずか4シーズンで退任していた。同氏は就任に際して、「私は常に、原材料の起源からそれを形作る職人技に至るまでの、最終製品を超えたデザインに魅了されてきました。人間と自然の調和は、アイシクルが30年近くにわたり探求してきたテーマであり、今日、かつてないほど重要性を増していると感じています」とコメントしている。
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