
コケだらけの大型水槽に合計15匹のプレコを投入したら……? 驚きの結果を伝える動画がYouTubeに投稿され、「まじか!」「すごい!驚きです」といった声が寄せられています。
動画を投稿したのは、アロワナやダトニオ、ポリプテルスなどの大型魚の飼育の様子を伝えているYouTubeチャンネル「aro78アクアch」(@aro78)の「aro78(アロななはち)」さん。以前にはセールで購入したアロワナの17年間の飼育記録や、70万円で購入した“激レア魚”をお迎えする様子が話題になりました。
今回は、コケだらけの120センチ水槽(120センチ×45センチ×45センチ)にプレコを投入するとどうなるかを見てみます。プレコは南米を原産地とするナマズの一種で、複数の種類を総称したもの。観賞魚愛好者の間では、水槽のコケを食べる掃除役として人気があります。
なお以前の動画では、60センチ水槽(60センチ×45センチ×45センチ)に10匹のプレコを投入したところ52時間でピカピカになっているので、どうなるのか興味深いところです。
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今回はアクリル水槽の内壁にベッタリとコケが付いていて、中の様子を見るのも困難な状態。なかなか手強そうです。
まずここに入ってもらうのは、精鋭として選出されたセルフィンプレコ、アルビノブッシープレコ、アルビノセルフィンプレコの3匹。しかし、投入後もコケのせいでアクリル水槽越しではよく状況がわかりません。
5時間経過後に水槽を見てみると、少し視界がクリアになってきたようで、プレコたちの様子が見えるようになりました。
その後、8時間後、16時間後、20時間後と時間が経つにつれ視界はさらにクリアに。アクリル水槽の内壁に張り付いてコケを食べているらしいプレコたちの様子がよくわかります。
プレコによる水槽掃除は淡々と進行。丸2日(48時間)経過時点では、まだコケは付着しているものの、水槽内の様子はほぼ見渡せるようになりました。
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ところがその後、日を重ねていくにつれ視界がクリアにはなっていくもののコケを取り切るまでには至らず、11日目の時点でもいまだ濃い緑のコケが残っている箇所があります。
そこで、12日目の深夜23時(開始から約287時間後)に応援部隊として12匹のプレコを追加投入。合計で15匹体制となったプレコたちはさっそくコケを食べているようです。
その後、18日目に入るころ(約408時間後)には、まだコケが残る部分はあるもののかなりキレイな状態に。20日目の夜にはわずかにコケが残るまでに至り、21日目の夜にはそれもほとんどなくなりました。
22日目が終わるころ(開始から約527時間後)には、点々とわずかにコケが残るだけとなり、「これもう完成したと言っていいんじゃないかな」という状態に。
27日目の夜(約648時間後)にはアクリル水槽の内壁はほぼピカピカで、97〜98パーセントはキレイになったと判断できました。コケがほとんどなくなってしまったのでプレコたちには人工飼料を与えます。
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検証はここで終了。プレコたちはそれぞれ元の水槽に戻ってもらい、セルフィンプレコを1匹だけ残した水槽にはアロワナを移動させます。この小さなアロワナはこれからここで育っていくことになるそうです。
プレコだけの力でピカピカになった大型水槽の姿に、「まじか!」「掃除屋と言われるプレコ さすがとしか言いようがない」「すごい! 驚きです。こんなにきれいに!」「とってもいい勉強になりました」というコメントが寄せられました。
aro78さんはYouTubeのほか、X(Twitter/@arogib7878)でも大型魚に関する情報を発信しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「aro78アクアch」(@aro78)
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