画像提供:マイナビニュースJTは9月8日、デザインを刷新した加熱式たばこ用デバイス「Ploom CUBE(プルーム・キューブ)」の新商品発表会をPloom Shop銀座店で開催した。
発表会では新デバイスのコンセプトに加え、専用たばこスティック「EVO(エボ)」のユーザー投票キャンペーンの結果についても報告。圧倒的支持を集めた「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」を全国発売することも公表した。
○「Ploom CUBE」がデザインを刷新して新登場
発表会では冒頭、RRP商品企画部ブランドマネージャーの金子都輝氏が登壇し、Ploomブランドの現状について改めて説明した。
金子さんによると、Ploomのたばこスティック販売シェアは着実に伸長しており、特に昨年発売されたデバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」は今年1月に400万台、5月に500万台を突破。さらに8月には、史上最速のペースで累計販売数量600万台を突破したという。
一方で、さらなる成長に向けた課題についても言及する。加熱式たばこ市場全体のユーザー構成と比較すると、Ploomは20〜30代の男性、および女性層の割合が平均を下回っていると金子さんは指摘。そのうえで「20〜30代と女性のお客様を獲得することで、Ploomがさらに成長するポテンシャルがある」と分析し、これらの層をメインターゲットとした戦略的モデルとして、新型「Ploom CUBE」を投入すると発表した。
今回発表された新型「Ploom CUBE」は、従来の加熱式たばこデバイスに多いスリムな形状や光沢感のあるデザインとは一線を画している。
金子氏は新デバイスについて、「手のひらに収まるラウンデッドキューブデザインを採用しました。手触りの良いマットフィニッシュ、そしてプレイフルで遊び心をくすぐるカラーに刷新しております」と説明する。
3,000人を対象とした事前調査では、20代の51%、30代の32%が「使用したい」と回答しており、女性からもPloom AURAをしのぐ高評価を得ているという。
「今後、Ploomブランドは、幅広いお客様に向けたフラッグシップモデルである『Ploom
AURA』と、20〜30代や女性を中心とした特定層向けの戦略的モデル『Ploom CUBE』、この2つのデバイスでさらなる成長を目指してまいります」(金子氏)
新型Ploom CUBEのカラーバリエーションは「ぺブルホワイト」と「コバルトブラック」の2色。価格は2,980円で、9月8日からCLUB JTオンラインショップや全国のPloom Shopなどで先行発売。10月13日より順次、全国のコンビニエンスストアや一部たばこ販売店などで発売される。
○ユーザー投票1位「カカオ・ミント・クリスタル」も全国発売
続いてブランドマネージャーの粕谷純平氏が登壇し、今年1月から2月にかけて実施された「EVO」のユーザー投票キャンペーンの結果を発表。1万人を超える参加者のうち、46%という圧倒的な支持を集めた「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」の全国発売が決定したと明かす。
「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」について粕谷氏は、「バランスの良いメンソールと、甘くて苦いカカオの味わいが、ほのかなベリーによって引き立てられる、唯一無二の癖になる味わいが特徴」と解説。開発段階では約70種の候補から絞り込み、15回以上の試作品をテストしたという。
「開発時にはより甘い試作品も試しましたが、甘すぎずほろ苦い程よいビターな味わいの評価が高かったため、ナッツのような風味を出すことに苦労しました。香料に詳しいメンバーの意見を取り入れながらノウハウを結集し、甘さとほろ苦さ、そしてベリーの香りが絶妙な、ただ一つの味わいが完成いたしました」(粕谷氏)
「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」は10月6日より全国発売。価格は620円で、全国発売を記念し、また、通常より2本多い22本入りの「エボ・カカオ・ミント・クリスタル・22」も、同価格で数量限定販売される。
また、新デバイスと新フレーバーの発売を記念した期間限定イベント「THE SMOKING LOUNGE SHIBUYA by Ploom CUBE」も開催予定。10月1日から12日まで、渋谷のMIYASHITA PARK内にある「or」にて、新たな「Ploom CUBE」の遊び心あるコンセプトを体感できるさまざまなコンテンツが展開される。
猿川佑 さるかわゆう この著者の記事一覧はこちら(猿川佑)