
9日に発表されたレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり170円となりました。
資源エネルギー庁が発表した9月7日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は、前の週と変わらず、1リットルあたり170円ちょうどでした。
中東情勢による原油価格の高騰を受け、政府は3月から、ガソリンが1リットルあたり170円程度になるよう補助金を支給しています。
ただ、アメリカとイランによる攻撃の応酬が続き、WTI原油先物価格は再び、1バレル=94ドル台まで上昇しています。
ガソリン補助金も先週からおよそ10円増え、10日からは1リットルあたり36円に増額されます。
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政府は、少なくとも10月末まではガソリン価格を170円程度に抑える方針ですが、これまでに支給した補助金の総額は1兆円を超えていて、財政悪化を懸念する声もあがっています。
