CL通算100試合出場を達成したGKクルトワ [写真]=Getty Images レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが、チャンピオンズリーグ(CL)通算100試合出場を達成した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節が8日に行われ、レアル・マドリードはインテルと対戦。14分にキリアン・エンバペが先制点を決めると、23分にはフェデリコ・バルベルデが追加点をマーク。77分にはカルロス・アウグストに得点を許したが、このまま試合は終了し、2−1で勝利を収めた。
この試合にフル出場したGKクルトワは、2013年9月にアトレティコ・マドリード在籍時代にCLデビューを飾っていたなか、インテル戦がCL通算100試合目となった。なお、『UEFA.com』によると、クルトワはCL通算100試合出場を達成した史上56人目となったほか、ベルギー人選手としては初めて、GKとしては8人目の到達者となったという。
クラブ公式サイトによると、記念すべき一戦で7セーブを記録して勝利に貢献を果たしたクルトワは試合後、「結局のところ、偉大な相手との対戦だったということだ」と語りながら、次のように試合を振り返った。
「インテルはここ数シーズン、欧州屈指のチームであり続けていて、今日もそれを示した。どちらが勝ってもおかしくない、4−4のようなスコアになっても不思議ではない試合だった。相手のミスを突くことができ、試合終盤まで失点しなかったタフな試合だったけど、もっと早い段階で試合を決定づけるべきだった。そのせいで、最後に苦しむことになってしまったからね」
また、「最も苦労するのはミッドフィルダーたちだ。彼らはさらに多くの距離を走らなければならないからね」と語ったクルトワは、改善点も挙げた。
「明確なチャンスがないと判断した場面で、少しコントロールを欠くことがあった。ボールを失って守備に戻らざるを得なくなるくらいなら、一度後ろに戻してポゼッションを維持し、落ち着きを取り戻す方が賢明だ。後半の終盤は試合が少し無秩序な展開になってしまった。そこは改善すべき点だと思う」
【ハイライト動画】レアル・マドリードがインテルに勝利