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<ソフトバンク5−4日本ハム>◇9日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンクが日本ハムに逆転勝ちし連勝した。初回に近藤健介外野手(33)の14試合ぶりとなる26号ソロで先制。日本ハムに3点を奪われたが、2点のビハインドをあっさりと逆転した。3回1死三塁、日本ハム内野陣は前進守備を敷いたが、周東佑京外野手(30)が二塁手奈良間のグラブを弾く強いゴロの適時内野安打で1点差に。さらに、2死二塁から栗原陵矢内野手(30)が2試合連続となる37号逆転2ランをホームランテラスへ。「少し上がりすぎたかなと思ったが、ホームランと最高の形になってよかった」とコメントした。
先発上沢直之投手(32)は6回5安打3失点で8勝目。3回までに3点を失ったが、追加点を与えなかった。4回には1死走者なし、有薗の打った打球とともに折れたバットが回転し割れながら上沢へ向かってきた。避ける間もなく左手首付近に直撃し、その場に座り込んだ。打球は遊撃手の庄子雄大内野手(23)がさばき、遊ゴロに。場内がざわついたが、上沢はそのまま続投し6回を投げきった。上沢は「逆転してもらってからは、何とか粘ることができてよかった」と話した。
日本ハムとの対戦は16勝5敗2分けとなり、10日に今季最終戦を迎える。
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