
<ソフトバンク5−4日本ハム>◇9日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンク栗原陵矢内野手(30)と近藤健介外野手(33)の今季10度目となるアベック弾で日本ハムに逆転勝ちし連勝。優勝マジックを12とした。
まずは初回、近藤が「思い切って狙った」と達の直球を右翼席へ。14試合ぶりの1発で先制し「久しぶりに打てて気持ちよかった」と笑った。
日本ハムに逆転されたが、3回、1点差にし2死二塁で栗原が高め直球を高々と打ち上げ、ホームランテラスへ。「今日はすばらしいホームランだったと思います」と自画自賛の2試合連続の37号2ランであっさり逆転した。
達には先週8回2安打1失点と抑えられた。小久保裕紀監督(54)は試合後「しっかり今日は真っすぐをとらえていこうという中でとらえてくれた」と、頼れる2人が作戦通りに攻略してくれた。
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栗原は37本塁打、106打点でリーグ2冠を突っ走る。近藤もリーグ2位の94打点とし、残り18試合で100打点コンビ結成も見えてきている。小久保監督も「3回に一気に逆転できたのが今日の勝因。まさに4番の仕事」と栗原をほめた。今季の対日本ハムは16勝5敗2分けとなり、圧倒したまま、10日に今季最終戦を迎える。
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