【DeNA】雨中決戦制した!井上朋也が「一番」の感触で3ラン 4位ヤクルトと4・5差拡大

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2026年09月10日 06:00  日刊スポーツ

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DeNA対ヤクルト お立ち台で傘を差して笑顔を見せるDeNA井上朋也(左)と宮崎敏郎(撮影・垰建太)

<DeNA9−2ヤクルト>◇9日◇横浜


雨脚が徐々に強まっても、スタンドからの声援は続いていた。7回裏開始時に試合が中断した際も、応援歌。34分が経過したところで、コールドゲームが宣告された。この日のヒーローのDeNA井上朋也内野手(23)は「雨の中たくさんの方が応援してくださっていた。なんとかいい結果になって良かったです」と笑顔。最後まで雨中の決戦を見守ったファンに快勝を届けた。


強力打線がヤクルト投手陣をねじ伏せた。同点の6回無死一、二塁で、松尾が山野から勝ち越しの適時二塁打。なおも1死二、三塁から、井上朋が移籍後初本塁打となる1号3ランをたたき込んだ。「結構良かったですね」。6年間のプロ野球人生で「一番」の感触だった。さらに牧が2番手の石原から23号3ランでダメ押し。この回一挙に7点を奪い、試合を決めた。


4位ヤクルトを下し、ゲーム差は再び4・5に拡大。ヤクルトの自力CSの可能性を消し、CS進出にまた一歩近づいた。相川亮二監督(50)は「これからも一緒だと思うので、毎日1試合、取っていくだけです」と表情を引き締めた。

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