「薬屋のひとりごと」初の家庭用ゲーム化 日向夏原案の完全新作ストーリーを展開

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2026年09月10日 11:00  おたくま経済新聞

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「薬屋のひとりごと」初の家庭用ゲーム化 日向夏原案の完全新作ストーリーを展開

 テレビアニメ「薬屋のひとりごと」初のコンシューマーゲーム「薬屋のひとりごと 〜偽りの皇弟〜」が、2027年初頭に発売されることが明かとなりました。


 原作者・日向夏さんが原案を手掛ける完全新作ストーリーで、猫猫と壬氏が「五つの謎」と「五つの呪」をめぐる事件に挑みます。


 なお、本作は東宝のゲーム事業レーベル「TOHO Games」と、「アトリエ」シリーズなどを手掛けるコーエーテクモゲームスの「ガストブランド」がタッグを組んで制作。TOHO Gamesにとって家庭用ゲーム事業への参入作となります。


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■ 猫猫が挑む「五つの謎」 やがて「五つの呪」へ

 本作のジャンルはミステリーアドベンチャーゲーム。対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steamで、プレイ人数は1人です。


 物語が始まるのは、花街の薬師・猫猫が後宮で侍女として働き始めて間もないころ。


 後宮では「顔のない宦官」「夜ごと嘆く蔵」「一夜で赤く染まる衣」など、「五つの謎」と呼ばれる不可解な出来事が相次いでいました。


 壬氏から調査を頼まれた猫猫は、薬の知識と鋭い観察眼を武器に、調薬や交渉を行いながら証拠を集め、事件の解決を目指します。


 さらに猫猫は里帰りの途中で、旅役者の「冠宇(ガンユウ)」と出会います。薬を処方したことをきっかけに、彼が抱える「悩み」へと巻き込まれていくことに。


■ 「覆面姿の皇弟」が現れ都は混乱

 物語はそれだけでは終わりません。


 時が経ち、子の一族の反乱が収束した直後の都では、今度は「五つの呪」と呼ばれる噂が広がります。


 事件現場に居合わせた猫猫が目撃するのは、「覆面姿の皇弟」。しかし壬氏は事件への関与を否定します。


 さらに「覆面姿の皇弟」を支持する謎の集団まで出現。「五つの謎」と「五つの呪」、そして葬り去られた禁断の歴史が絡み合う物語が展開されます。


 アニメ「薬屋のひとりごと」は、10月2日からテレビアニメ第3期が放送開始。12月11日にはシリーズ初となる劇場版も公開予定です。ゲームでは、それらとはまた異なる日向夏さん原案の新たな物語が描かれることになります。


(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
(c)2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 (c)日向夏・イマジカインフォス
(c)コーエーテクモゲームス/TOHO CO., LTD.

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026091002.html

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