
求人票の甘い言葉と実際の対応がかけ離れていることは珍しくないが、その怒りはどこにぶつければいいのだろう。
投稿を寄せた福岡県の60代男性は、7、8年くらい前の「ある暑い真夏の昼時に面接に行ったときの話」を振り返る。求人には福祉施設のスタッフ募集で、「丁寧に親切にやさしく教えます」との言葉が並んでいたという。
「汗はダラダラと流れ拭き拭き」「でも外で待つようにと指示されて」
男性は、そんな求人の文言を「半信半疑で15分くらい前に到着」した。面接場所は「下駄箱の置き場のないドア開けたらすぐ部屋になっているようなところ」だったという。早めに着いた男性が部屋に通されることはなく、真夏の暑さの中で男性は待つことになってしまった。
「汗はダラダラと流れ拭き拭き」
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「でも外で待つようにと指示されて時間まで待っていた」
ようやく中に入るよう促されたが、そこには想定外の光景が広がっていた。
「面接担当者か誰が誰だが分からないほど5、6人が席に着かれて『色々根掘り葉掘り』と。最終的には『うちにはあなたのくる場所はない』と」
外で汗だくのまま待たせた挙句のこの言葉。男性は「ほんと気持ち的には水の一杯も出せと言いたかったくらい」と憤る。
「ま、こちらは弱い立場ではありますがあまりにも理不尽な言動や振る舞いでした」
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求人の謳い文句だった「丁寧に親切にやさしく教えます」という優しさは、面接の場には微塵も反映されていなかったようだ。
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