
飲食店で理不尽にキレ散らかす客は、ほかの客にとっても迷惑だ。投稿を寄せた福岡県の60代男性は、ある回転寿司店で遭遇した出来事を明かしてくれた。
その店はカウンターが10数席と、その他にグループ客用のテーブルがある店舗だった。カウンター席にいた推定70歳ぐらいの男性客が店員呼び出しボタンを押すと、女性店員が駆け付けた。店員は丁寧に対応していたというが……。(文:篠原みつき)
「そこまで怒りや不満をあらわにする必要はないでしょう」
その男性客は店員に対し、タブレットで注文した自分の商品が「順番通り」に届かない(流れて来ない)ことへの不満を、険しい表情で訴え始めたのだ。
「しばらくすると 『もういい帰る』と言い放ち席を立ちました」
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男性は、寿司ネタは種類によって調理時間に差があるため、注文の品物の到着が前後することは通常のことだと感想をもらす。「そこまで怒りや不満をあらわにする必要はないでしょう」と、この客の理不尽な行動に呆れていた。
会計時に店員をにらみつけながら再び不満を
客が席を立ったため、とりあえず店員は理不尽なクレームから解放されたかと思いきや、そうではなかったという。
「男性は会計時に、店員さんをにらみつけながら再び不満を述べておりました。店員さんは何も悪くないのですが、仕事がら平身低頭で対応されておりました」
投稿者の男性は、現在、さまざまな業種のお店でカスタマーハラスメントを注意喚起するポスターを見かけるとした上で、そうしたポスターを見るたびに
「客だから何をしても許される時代ではない事を認識される社会が来て欲しい」
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と感じているそうだ。
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