
ECB=ヨーロッパ中央銀行は、定例理事会を開き政策金利を0.25%引き上げることを決めました。利上げは2会合ぶりとなります。
ECBは10日、ドイツのベルリンで定例理事会を開催し、政策金利を0.25%引き上げることを決めました。利上げは今年6月以来、2会合ぶりで、民間銀行がECBに資金を預ける際の金利は、2.50%となります。
ラガルド総裁は会見で、「中東情勢によるエネルギー価格の高騰が深刻化し、インフレ率は長期間にわたって目標を大きく上回る見込みだ」と指摘しています。
EU=ヨーロッパ連合の統計局は、速報値として、今年8月の消費者物価指数が前の年の同じ月に比べて3.3%上昇したと発表しています。
上昇率は7月の2.9%から0.4ポイント拡大しています。
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