
いや〜割ってしまいましたよ。iPhone 17 Proの背面ガラス!
とある日の夜、iPhoneのライトで車内を照らしながら後部座席にカー用品を取り付けていました。「さて、トランク側に移動して作業の続きだ」と、後部座席を電動で格納してフラットにしようとしたところ、「バキッ」と不穏な音が。
音が鳴った方を見ると、愛用しているiPhone 17 Proの画面保護ガラスが割れているではありませんか。でも本体やケース側はなんともなさそう。当時は「やっちまった〜〜」と思うとともに、「保護ガラスだけで済んでよかった」と胸をなで下ろしたわけです。
翌日、ITmedia Mobileの編集会議中にWebカメラを手元に向けながら保護ガラスの貼り替えライブを部内に披露していたのですが(仕事しろ)、ついでに本体もきれいにしようとケースを取り外したところ、見事に背面のガラス部分が割れているではありませんか。さすがに血の気が引きましたね。会議どころではない。
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携帯電話を使い始めてこのかた十数年、自分の過失で画面を割ったり本体を壊したりしたことがなかったので、初体験すぎて感動すら覚えてしまいました(強がってるわけではないです。たぶん)。
とはいえ本体の動作に不具合は出ておらず、実際にケースを外すまでは気付かなかったわけです。「このまま使い続けてもいいかな」とも思ったのですが、でもほら、もうすぐ出ることが確定したじゃないですか、折りたたみの「iPhone Duo」が。
本体価格は36万4800円からといいますが、リアルに購入検討すると512GBモデル(39万9800円)となり、そしてこんな高額なスマホに無保険は怖すぎるのでAppleCare+のランニングコストが年間2万9800円もかかるという。
これはとんでもないことですよ。フェラーリ買うのと一緒です。ロマンと書いて浪費です。生産性はカローラで十分なのに。となると手元のiPhoneは売却して軍資金に回したいと思うのは当然のこと。
よってリセールを考えると、背面の割れを修理した方がいいかもしれない。そこで取りあえずAppleの修理ページをチェックして背面ガラス割れの修理費用を調べてみたら、「背面ガラスの損傷」は2万7800円とあります。ひえ。
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保護ガラスの貼り替えライブから一転、背面ガラス割れによる阿鼻叫喚ライブを見せつけられていた同僚は「思ったより安い」と言っていましたが、いや、修理費用が高いというより、“マイナス”にお金を払って“ゼロ”に戻す行為がつらい。やっぱ健康は大事だ。
●クレカの“スマホ保険”に助けられた件
「どうしたもんかな〜」と尻込みしつつ、「そういえばこういった場合に使えるスマホ保険ってどんな感じだろう」とITmedia Mobileの編集者っぽいムーブをしながら「スマホ保険が付帯するクレジットカードってあったよな〜」とポチポチ調べていたところ、自分がメインで使っている三井住友カードにスマホ保険が付帯してるではありませんか。
三井住友カードは「選べる無料保険」というサービスを提供していて、クレカでよくある「海外・国内旅行傷害保険」だけでなく、個人賠償責任などを補償してくれる「日常生活安心プラン」や携行品の破損、盗難を補償してくれる「持ち物安心プラン」などを選択できます。
このプランは1年ごとに切り替えることも可能で、自分は他の所有カードと補償内容のかぶりを避けるために、メインカードをたまたま「スマホ安心プラン」に設定していたというわけです。過去の自分、グッジョブすぎる。
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スマホ安心プランの内容は、免責5000円で5万円までの物損や自然故障の修理費用を肩代わりしてくれるというもの。AIG損害保険が引受保険会社のようです。
もろもろ確認して「使えそう」ということが判明したところで、早速Apple Storeの修理予約を済ませました。健康診断や病院の予約は後回しにするのに、こういうのだけは早い。
というわけで店舗に足を運んで約3時間、即日修理が完了してすっかり元気になったiPhone 17 Proが手元に戻ってきました。これからも(折りたたみiPhone発売まで)よろしくね!
保険金の請求については、修理前に撮影しておいた損害状況が分かる本体の写真と、Appleからメールで受け取った修理の領収書を提出すればOKです。
その後、2週間ほどで保険金支払い確定の連絡がメールで来ました。共助の力、ありがたすぎる。ただし、同じ三井住友カードでも券面によって適用の条件が異なる場合があるみたいなのでご注意ください。
月額費用を払って入るスマホ保険ならびに類似のサービスは心強いものですが、今回は「クレカの付帯保険に助けられた」という話でした。今のスマホは高額ですからね。読者の皆さまも、いざというときのために自身の契約する各サービスを見直してみることをおすすめします。
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