発生経路は「特定に至らず」“冷やし蟹ラーメン”で食中毒のこめお氏、衛生管理徹底アピールも戻らない信頼

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2026年09月11日 17:00  週刊女性PRIME

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料理人のこめお氏(本人Xより)

「この度は多大なるご苦痛とご迷惑をおかけして、大変申し訳ございませんでした」

 8月22日から2日間にわたって行われた『麻布十番納涼まつり』に出店していた、『Breaking Down』に出場経験がある料理人・こめお氏。

“冷やし蟹ラーメン”78人食中毒のその後

 こめお氏が運営する蟹ラーメン店『かにを』の“冷やし蟹ラーメン”を食べた78人が体調不良を訴えていたことが発覚し、港区みなと保健所は食中毒と断定している。飲食店における“食中毒”は当然のことながら信用問題に直結する重大な事態だが、その発生経路について、こめお氏は9月9日に自身のYouTubeで説明。動画の出だしでは、冒頭のように改めて謝罪を行った。

「今回の食中毒騒動では、食肉や卵などの加熱不十分で感染する“サルモネラ属菌”が複数人から検出されています。こめおさんは食中毒発生の要因として、トウモロコシスープや蟹だけでなく、スープストックの保存方法・店舗の衛生管理などを挙げましたが、具体的に何が問題だったのか、特定には至らなかったと説明しています」(スポーツ紙記者)

『麻布十番納涼まつり』の初日、自身のXで《麻布十番祭りが雨で中止になり、700食余ってしまった。 明日天気よくなってくれ、、、》と呟いたことから、“食材の使い回し”疑惑が浮上していたが、これについては、販売数や仕込み数を具体的な数字を挙げて説明したうえで、「初日に完成した商品や仕込み済みの食材を翌日に持ち越したわけではありません」と否定した。

 保健所から食中毒が断定されたあと、東京都港区麻布十番にあるこめお氏が経営する日本料理店『割烹こめを』は9月3日から9日までの7日間の営業停止処分を受けたが、営業再開時期は未定としており、停止期間が明けた10日もその動きはいまだ明らかになっていない。

 窮地に立たされているこめお氏だが、信頼回復と徹底した再発防止のため、自身を含めたスタッフが衛生講習を受けたことを明かしている。

「『割烹こめを』『かにを』の両店で外部会社による殺菌と消毒を実施し、必要な個所について衛生状態の検査も行ったといいます。こめおさんは《改めて自分自身の衛生管理に対する意識が十分ではなかったと痛感しました》としており、《飲食店を経営する立場として、料理の味やサービスだけではなく、「安全に食べていただくこと」が何よりも先にある》と、安全安心であることの重要性について綴っていました。

 飲食店を開くにあたり、安全安心は言うまでもなく“大前提”です。食中毒は最悪の場合、死に至ることもありますし、こめおさんには事の重大性について、再認識してもらいたいですね」(前出・スポーツ紙記者)

まだやるつもり?冷ややかな声

 動画投稿や自身のXでの発信など、信頼回復に向けて奔走するこめお氏に、ネット上では、

《今までしてなかったの?感はあるけど やり直しは効くがんばれー》
《衛生管理、今まで逆にどうなってたの……。大変だと思いますが、応援してます。》

 と、一部応援コメントが見られたが、

《まだやるつもり?》
《そもそも営業再開すんなよ》
《十分でなかった? 欠片もなかったの間違いだろ。 何も反省してないだろ》
《逆に今までされていなかったことに驚愕。まともな飲食事業者なら全ての事項が当たり前》

 などの意見が多く見られ、いまだ劣勢の状況に変わりはなさそうだ。

 騒動を受け、今年はおせちの販売を取りやめにすることも報告しているこめお氏。『Breaking Down』出身の料理人という“色物感”も相まって、信頼回復には苦戦するだろうが、食中毒が起こったことは事実。どんな言葉も受け入れる姿勢や、今後の営業体制でやり直しを図るしかないだろう。

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  • 従業員の大便からサルモネラが出ていたんでしょ?! 普通はそこから、と考えるの妥当でしょ…、該当者を責めるつもりはないが…
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