芦毛の良血スノーディーヴァ 1年ぶりの平地戦だ
0
2026年09月12日 06:00 netkeiba

3歳上1勝クラスに出走予定のスノーディーヴァ(24年5月撮影、ユーザー提供:mayuさん) 重賞4勝を挙げたスマートレイアーの半妹となるスノーディーヴァ(牝5、美浦・深山雅史厩舎)が、土曜中山8Rの3歳上1勝クラス(芝2500m)で約1年ぶりの平地戦を迎える。
スノーディーヴァは父エイシンヒカリ、母スノースタイル、母の父ホワイトマズルの血統。同じく芦毛で半姉のスマートレイアーは17年の京都大賞典など重賞を4勝。短距離から長距離まで幅広くこなし、8歳まで現役を続けた。そして半兄のプラチナムバレットは17年の京都新聞杯の覇者。さらに姪のスマートプリエールは今年のフラワーCを制している。馬主は(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング。生産者は北海道新ひだか町の岡田スタッド。馬名の意味由来は「母名の一部+神がかり的(ラテン語)」。(株)ノルマンディーオーナーズクラブにおいて総額1200万円で募集された。
ここまで19戦2勝。24年3月に2戦目の未勝利で勝ち上がりを決めた。しかし、1勝クラスでは苦戦が続いたため、今年から障害に転向。初戦こそ12着に敗れたものの、2戦目から連続で2着を確保。そして4戦目で実に2年1カ月ぶりの2勝目を手にした。ただ、その後はオープンを2戦して4着、7着に終わったため、陣営は平地参戦を決断した。以前の1勝クラスでの実績を考えると強気になりづらいが、いわゆる障害効果で上位に食い込めるか。今後の選択肢を増やすためにも、見せ場以上のシーンをつくってくれることを期待したい。
Copyright(C) 2026 Net Dreamers Co., Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。