ジョバンニ(撮影:高橋正和) 9月12日(土)は中山・阪神の2場開催。11日正午の馬場状態は、中山が芝重・ダート不良、阪神が芝稍重・ダート重となっている。
■チャレンジCでジョバンニが重賞制覇を狙う
阪神11Rは芝2000mのチャレンジC(GIII)。ジョバンニは3走前の金鯱賞でタイム差なしの2着。2走前の香港・クイーンエリザベスII世Cは5着だったが、前走の小倉記念では0秒1差の2着に入った。芝2000mの重賞で惜敗が続いており、タイトル獲得を目指す。対するは3走前の大阪杯4着、前走の宝塚記念5着とGIで上位に入ったタガノデュード、前走のバーデンバーデンCを0秒8差で制し、芝2000mで3連勝中のマリアイリダータなど。
■ラジオ日本賞でブレーザーがOP連勝を狙う
中山11Rはダート1200mのラジオ日本賞(OP)。ブレーザーは3走前の春風Sを勝ち、2走前の千葉Sは8着。前走の越後Sでは後続を0秒4差に退け、OP初勝利を挙げた。今回はそれ以来の実戦で、OP連勝を目指す。対するは2走前の福島テレビ賞を勝ち、前走のNST賞でも3着に入ったジョーローリット、前走のTUF杯を0秒4差で勝って昇級するゲイルライダーなど。
■レインボーSでルールーリマが3連勝を狙う
中山10Rは芝2000mのレインボーS(3勝)。ルールーリマは2走前の石打特別を0秒2差で勝ち、前走の猪苗代特別も制した。1勝クラス、2勝クラスと連勝しており、今回は昇級戦。前走と同じ芝2000mで3連勝によるOP入りを目指す。対するは2走前のむらさき賞3着、前走の五稜郭S2着といずれも0秒1差だったダンツファイター、2走前のSTV賞、前走のWASJ第2戦で連続3着のショウナンサムデイなど。
■竹田城SでパシアンジャンがOP入りを狙う
阪神10Rはダート1800mの竹田城S(3勝)。パシアンジャンは2走前の観月橋Sで5着。前走の姫路Sでは勝ち馬から0秒2差の2着に入り、着順を上げた。引き続き阪神ダート1800mの3勝クラスに臨み、OP入りを目指す。対するは2走前まで3連勝し、昇級初戦だった前走の姫路Sで4着に入ったルクスフレンジー、2走前の阪神ダート1800mを勝ち、前走の桃山Sで4着だったマテンロウブレイブなど。
■御宿特別でシャンソンドールが3勝目を狙う
中山9Rは芝1600mの御宿特別(2勝)。シャンソンドールは3走前の東京芝1800mを勝利。昇級後は2走前の調布特別で0秒1差の2着、前走の豊栄特別で0秒2差の3着に入った。現級で続けて上位争いに加わっており、3勝目を目指す。対するは前走の中京芝1600mを0秒3差で勝ったロケベンドラ、前走の三面川特別は4着だったが、2走前の中京芝1600mを勝っているキスアンドクライなど。
■瀬戸内海特別でアムールリーベが現級突破を狙う
阪神9Rは芝1400mの瀬戸内海特別(2勝)。アムールリーベは2走前の京都芝1400mでタイム差なしの2着。前走の桑名特別でも0秒1差の2着に入った。芝1400mの2勝クラスで惜敗が続いており、現級突破を目指す。対するは2走前の舞子特別2着、前走の中京芝1400mで0秒1差の3着だったロンドボス、3走前から2着、3着、前走4着と芝1400mの2勝クラスで上位に入っているライラなど。
■阪神8Rでコレオシークエンスが2勝目を狙う
阪神8Rは芝1800mの1勝クラス。コレオシークエンスは新馬戦を勝ち、2走前のきさらぎ賞では0秒1差の4着。前走の若葉Sも0秒5差の4着だった。重賞とL競走での経験を経て、今回は1勝クラスで2勝目を目指す。対するは2走前の京都新聞杯10着後、前走の常滑特別で0秒1差の2着に入ったアクセス、2走前と前走の芝1600mでともに0秒2差の3着だったマイリトルヒーローなど。
■阪神6Rの新馬戦でアンモシエラの半弟ベルウッドワタルなどがデビュー
阪神6Rはダート1800mの新馬戦。セレクトセール当歳2500万円(税抜き)、半姉に25年JBCレディスCなどGI級2勝を含む重賞3勝を挙げたアンモシエラ(父ブリックスアンドモルタル)がいる、ルヴァンスレーヴ産駒のベルウッドワタルが坂井瑠星騎手でデビューする。
■節目の勝利までわずか
・川田将雅騎手、通算2300勝まであと3勝、阪神で4鞍に騎乗。
・丹内祐次騎手、通算700勝まであと1勝、中山で11鞍に騎乗。
・木幡初也騎手、通算100勝まであと1勝、中山で1鞍に騎乗。
■秋山稔樹騎手のバースデー
12日は秋山稔樹騎手の25歳のバースデー。当日は阪神で2鞍に騎乗する。