【陸上】「アジア大会大丈夫なのか?」110m障害の村竹ラシッド6位「左ふくらはぎが痙攣した」

0

2026年09月12日 07:50  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

アルティメット選手権、男子110メートル障害決勝で6位の村竹ラシッド(ロイター)

<陸上:アルティメット選手権>◇11日(日本時間12日)◇第1日◇ハンガリー・ブダペスト◇男子110メートル障害決勝


19日開幕の愛知・名古屋アジア大会代表で、日本記録(12秒92)保持者の村竹ラシッド(24=JAL)は、向かい風0・6メートル条件下の13秒71で6着だった。日本歴代4位のタイムを持つ阿部竜希(23=エターナルホスピタリティグループ)は13秒24で5着に入った。


1回目のスタートでスイス選手がフライング失格となり、7選手で争われた。 米国5選手と日本2選手の“直接対決”となった中、村竹は2台目以降、ハードルを倒し続け、スピードに乗り切れなかった。優勝は世界記録保持者のジャコビー・サープ(米国)が12秒94。


レース後は「この不調の中でも決勝に残れたし、頑張っていればいいこともあるんだなと思った。決勝は3台目のハードルを越える時に左ふくらはぎがけいれんした。後半は力をセーブして緩めた」と振り返った。


4日の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)の各種目年間上位者で争うファイナルでは、13秒53の7位。「加速したところで、隣の選手に思い切り腕をぶつけられた。それで勢いがそがれた。どうしようもなかった。もったいないレースばかり」と話していた。


23日初日のアジア大会では優勝とアジア記録(12秒88)を見据える。


32年ぶりの国内開催となるアジア最大級のスポーツの祭典で金メダルが期待されるハードラーの仕上がりにXでは「村竹意地見せたな」「村竹ラシッドはアジア大会大丈夫なのか?ここ最近タイムがパッとしないけど…」「村竹あんま調子上がってないのだろうか…阿部はかなり良かったのでは」などの声が上がっていた。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定