「100株でも1万5000円。格段に買いやすく利回りも魅力」56歳女性が4年保有する通信系株主優待

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2026年09月12日 11:31  All About

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All Aboutが募集しているアンケート「買ってよかった優待銘柄」から、株主優待にまつわる体験談をご紹介。今回は2026年2月27日に投稿のあった京都府在住56歳女性のエピソードです。
現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。

ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

投稿者プロフィール

ペンネーム:uni
年齢性別:56歳女性
同居家族構成:本人のみ
居住地:京都府
雇用形態:派遣・契約社員
年収:200万円
現預金:800万円、リスク資産:1180万円

リスク資産内訳

・日本株:1010万円
・投資信託:170万円

おすすめ優待銘柄はNTT

投資歴について「若い頃に日本株を数年、2021年より本格的に開始」したと話すuniさん。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は通信最大手のNTT<9432>で、100株以上を2年以上継続保有するとdポイントが進呈されるというもの。保有期間が2年に達した時に1500ポイント、5年に達した時に3000ポイントを受け取れる、それぞれ1回限りの制度です。

実は「以前働いていたことがあり、倒産しない企業だと思ったため、4年前に購入」したとのこと。

「2023年に25分割され、格段に買いやすくなったと思います。1株150円程度で、100株で1万5000円。長期保有の前提はありますが、優待利回り10%以上を狙えます」と話します(なお、2026年8月26日現在の終値では1株170円になっています)。

投稿時の「配当利回りも3.46%で連続増配中で、倒産しないであろう安心感があります。旧NISAで2022年に買っていたので、つい先日、成長投資枠で500株買い増し」したとuniさん。

dポイントは「たいていの場所で使えると思いますが、私はスーパーでの買い物に使っています。もらっても使えないものもあるので、必ず使えるものをいただけるのは本当にありがたいです」と評価しています。

「どちらかといえば配当重視だが食品系優待はうれしい」

優待の内容で銘柄を選ぶ際は、「食品や日用品がもらえるもの」を中心に考えているそう。

例えば、以前保有していた銘柄のカタログギフト優待(現在は廃止)では「仙台の有名店の牛タンシチューとカレーが、すごくおいしかったです。おすそ分けをした姉が、昨日も『あれはめっちゃおいしかった』と言っていて、思い出しました」と振り返ります。

そのほか三井不動産<8801>は100株以上を1年以上継続保有すると、100株ごとに三井ショッピングパークポイント1000ポイントを受け取れるため「&Mallのサイトやアウトレットで使える」と気に入っているそう。

「どちらかと言えば配当利回り重視」というuniさんですが、今後も「食品系の優待がもらえる銘柄」の購入を考えていると教えてくれました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)

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