
<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本−韓国>◇12日◇準決勝◇福岡・北九州市立総合体育館
日本を率いた名将の教え子が、五輪切符を争う相手となる。
世界ランキング6位の日本は12日、北九州市立総合体育館で行われる「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026」の準決勝で、同24位の韓国と対戦する。相手エースアタッカーの許秀鳳(ホ・スボン)は、前日本代表監督のフィリップ・ブラン氏(66)が指揮する韓国Vリーグの現代キャピタルでプレーしている。
ブラン監督は17年に日本代表のコーチに就任し、21年東京五輪(オリンピック)後に監督へ昇格。石川祐希や高橋藍らを率い、24年パリ五輪まで日本の強化を担った。その後は韓国に活躍の場を移し、24−25年シーズンから現代を指揮している。
新天地では就任1季目から結果を残した。カップ戦、レギュラーシーズン、プレーオフを制し、クラブ初の3冠を達成。主将を務めたホ・スボンもレギュラーシーズンのMVP(最優秀選手)に選ばれ、指揮官とともに頂点に立った。
|
|
|
|
今大会の韓国は1次リーグを2勝1敗の全体4位で突破し、準々決勝では中国に3−1で勝利。スボンが全体2位の79得点を挙げ、日本との決勝進出を懸けた一戦に導いた。
優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権へ、あと2勝。日本を熟知する男の下で磨いた韓国エースが、日本の前に立ちはだかることになりそうだ。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。

巨人竹丸和幸、新人での10勝なら球団では菅野智之以来 左腕はは87年ぶり/見どころ(写真:日刊スポーツ)

SB優勝M10 前田悠伍が無傷12連勝(写真:日刊スポーツ)10