【バレー】日韓準決勝は難敵に警戒!相手エースは前監督ブラン氏の教え子 

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2026年09月12日 12:04  日刊スポーツ

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日本対インド インドに勝利し、記念写真に納まる日本の選手たち(撮影・前田充)

<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本−韓国>◇12日◇準決勝◇福岡・北九州市立総合体育館


日本を率いた名将の教え子が、五輪切符を争う相手となる。


世界ランキング6位の日本は12日、北九州市立総合体育館で行われる「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026」の準決勝で、同24位の韓国と対戦する。相手エースアタッカーの許秀鳳(ホ・スボン)は、前日本代表監督のフィリップ・ブラン氏(66)が指揮する韓国Vリーグの現代キャピタルでプレーしている。


ブラン監督は17年に日本代表のコーチに就任し、21年東京五輪(オリンピック)後に監督へ昇格。石川祐希や高橋藍らを率い、24年パリ五輪まで日本の強化を担った。その後は韓国に活躍の場を移し、24−25年シーズンから現代を指揮している。


新天地では就任1季目から結果を残した。カップ戦、レギュラーシーズン、プレーオフを制し、クラブ初の3冠を達成。主将を務めたホ・スボンもレギュラーシーズンのMVP(最優秀選手)に選ばれ、指揮官とともに頂点に立った。


今大会の韓国は1次リーグを2勝1敗の全体4位で突破し、準々決勝では中国に3−1で勝利。スボンが全体2位の79得点を挙げ、日本との決勝進出を懸けた一戦に導いた。


優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権へ、あと2勝。日本を熟知する男の下で磨いた韓国エースが、日本の前に立ちはだかることになりそうだ。

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