交通事故に遭ったソルバ・トーマス [写真]=Getty Images ハル・シティに所属するウェールズ代表FWソルバ・トーマスが、練習場近くで交通事故に巻き込まれた。11日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
報道によると、11日朝にハル・シティの練習場近くにあるミルハウス・ウッズ・レーンで交通事故が発生。現場の写真にはグレーのランドローバー・ディフェンダーが横転し、窓ガラスが割れている様子が明らかになっていたなか、この車に乗っていた現在27歳のS・トーマスは自力で車から脱出したことが伝えられている。
現場近くに住む女性の話によると、「ベッドで横になっていたら、激しい音がした。起きて下に降りてみると、車が私の家の生け垣に突っ込んでいた」と午前8時30分頃に発生したこの事故で目覚めたという。
また、同じ通りに住むNHS(国民保健サービス)の職員は、道路が封鎖されたため出勤できなくなったことを明かしながら、「このせいで予約に間に合わない患者さんが出てくるだろう。ここは一本道で、入るのも出るのも同じ道しかない。いつ事故が起きてもおかしくない場所だった」と語ったことが伝えられている。
なお、今夏の移籍市場で日本代表MF守田英正も加入したハル・シティに同じく加わっていたS・トーマスの状態には注目が集まっているが、同クラブは次のように同選手が無事であることを明らかにしている。
「クラブのトレーニング場付近で発生した交通事故において、ソルバ・トーマスが無事であることを確認し、安堵している。クラブはソーシャルメディア上でソルバの車の画像が拡散されていることを把握しているが、サポーターの皆には彼にケガはなく、無傷で車から脱出したことをお伝えする」