
お湯を注いで数分待つだけで手軽に食べられ、さまざまな味わいを楽しめるカップ麺。近年はスープや麺の食感にこだわった商品も増えていて、専門店のような本格的な味わいを手軽に楽しめるシリーズも少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「店のラーメンくらいうまいカップ麺シリーズ」というテーマでアンケート調査を実施しました。
30代以下の人から「店のラーメンくらいうまい」と支持を集めたのは、どのカップ麺シリーズだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
同率での第2位となったのは「麺づくり」でした。麺づくりは、1992年に東洋水産から発売されたカップ麺シリーズ。140〜150度の揚げ油に麺を入れ、1〜2分という短い時間で一気に揚げる「フライ麺」ではなく、揚げ油を用いず、温度や湿度を調整した熱風を用い、時間をかけて乾燥させた「ノンフライ麺」を使用しています。しっとりとしたなめらかな食感に仕上げているところが特徴です。
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「麺づくり」は、小麦粉の厳選から混合、練りこみ、乾燥まで麺のおいしさを追求。さらに、スープにあわせて麺の形や太さを変えるなど、麺とスープの相性にもこだわっています。ノンフライ麺を使用することで、スープ本来の味わいを楽しめるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
同じく第2位となったのは「日清ラ王」でした。日清ラ王は、1992年に日清食品から発売されたラーメンブランドです。「スーパーネットワーク製法」や「三層めん製法」などの独自技術により、表面はなめらかで透明感がありながら、中華麺本来のコシと粘りのある理想的な食感を実現しました。カップ麺だけでなく、2012年には袋麺も登場しています。
「日清ラ王」は、その時代の王道・本格・上質な味わいを追求。「お店で食べるラーメン」のような一杯を目指し、挑戦を続けています。厳選素材を使った濃厚なスープと、みずみずしくコシのある麺を組み合わせることで本格的な味わいを堪能できるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位は、「日清麺職人」でした。日清麺職人は、2000年に日清食品から「日清の小麦麺職人」として発売されたラーメンブランドです。生麺のような食感を手頃な価格で味わえるところが魅力で、2025年には袋麺タイプも登場しました。
「日清麺職人」は、小麦の風味を感じられる全粒粉入りの「ごちそうノンフライ麺」が特徴。スープにも産地や製法にこだわった厳選素材を使用し、本格的な味わいを追求しています。生麺のようなしなやかな食感と小麦本来の香り、こだわりのスープを手頃な価格で楽しめるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
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Amazonのレビューでは「シンプルでうまい。これが一番しっくりくるおいしさです」「ノンフライは良い。サッパリ、量は少ないけど飽きない味」「麺もおいしいしスープもおいしい。しかも手頃な価格で有り難いです」「飽きない味でおいしくいただきましたまた」「スープがおいしくてちょうどいい。スープまで飲み干したくなる安定の味ですね」
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