バレンシアは不甲斐ないパフォーマンスから脱却できるのか [写真]=Getty Images バレンシアの元アルゼンチン代表DFパブロ・マフェオが、ラ・リーガ4連敗で最下位の現状について語った。11日にスペイン紙『マルカ』が伝えた。
今夏にMF佐藤龍之介が加入した名門バレンシアだが、開幕節でセルタとスコアレスドローに終わった後、ベティス、デポルティーボ、バルセロナを相手に連敗。11日に行われた第5節セビージャ戦も1失点で済んだが完封負けを喫し、ここまで1分4敗、1得点10失点で最下位に沈んでいる。
バルセロナのMFロドリも「彼らは酷い。緩すぎる」と思わずこぼしてしまうほど、結果だけでなく内容も目が当てられない惨状だ。セビージャ戦後に現地『DAZN』のインタビューに答えたマフェオは、「明らかに僕たちはひどい状況にあり、ファンの支えが必要だ。こんなことをお願いするのは難しいし、ファンが当然ながら激怒していることも分かっている。その気持ちは誰よりも理解できる。僕たちはそういう集団だから」とバレンシアニスタに謝罪し、それでも今は一致団結が必要だと呼びかけた。
「シーズンが終わって…もし望むなら、みんなで集まって僕たちに『くたばれ』と言い放っていいし、徹底的にボコボコにしてもらって構わない」
「でも今は団結しよう。僕たちにとってプラスになることは、みんなにとってもプラスになるはずだ」
「僕たちは間違いなく、このユニフォームとエンブレムのために血の汗を流して戦う。ここにいられること、このユニフォームを着られることを本当に幸せに思っている。これほどチームのユニフォームを着て幸せだと感じたことはない。だからこそ、君たちとエンブレムのために、持てる力のすべてを捧げるつもりだ」
バレンシアの次戦は15日に行われ、開幕からサプライズを巻き起こしているアラベスと敵地で対戦する。
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