【中日】不運な当たりが重なり涌井秀章4回途中6失点で降板 松坂大輔超え通算171勝はお預けに

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2026年09月12日 16:08  日刊スポーツ

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中日対ヤクルト 1回表終了、ベンチへ戻る中日先発の涌井秀章(撮影・森本幸一)

<中日−ヤクルト>◇12日◇バンテリンドーム


中日涌井秀章投手(40)は4回途中6失点(自責5)で降板。横浜高の先輩・松坂大輔氏を上回る通算171勝達成はお預けとなった。


涌井は初回を3者凡退に抑えると、その裏に打線から4点の援護を受けた。しかし2回までに3点を返され、1点差に迫られた。3回は、2回にソロ本塁打を放った増田に長打を許したものの無失点に抑えたが、4回に不運な当たりも重なって逆転を許した。


1死から8番伊藤の三塁へのボテボテの当たりが内野安打となり出塁を許すと、高梨の犠打で2死二塁。長岡に四球を与えて2死一、二塁のピンチを迎えた。


続く古賀の鋭い打球は三塁ベースに直撃。大きく跳ね上がった打球が三塁手石川昂の頭上を越えて左前に落ちる適時打となり、同点に追いつかれた。


涌井はここで降板し、2番手に左腕の橋本が登板した。だが、2死一、三塁からサンタナに左中間への適時二塁打を浴び、勝ち越しを許した。


涌井は3回2/3を投げ、7安打2奪三振1四球、6失点(自責5)。今季5勝目とはならなかった。

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