巨人対阪神 阪神先発の村上頌樹(撮影・野上伸悟)<巨人−阪神>◇12日◇東京ドーム
阪神村上頌樹投手(28)が5回1失点で降板した。
2回に松本剛外野手(33)に先制の適時二塁打を許し、1失点。だがなおも2死満塁の大ピンチは三振で切り抜けた。追加点を許さず、5回まで投げたが、球数は104球に達していた。村上にとって今季23度目のクオリティースタートはならなかった。
救援のマウンドを託されたのは、石井大智投手(29)。左アキレス腱(けん)断裂の大けがを乗り越え、1軍に戻ってきた右腕が、6回を3人で片付けた。