オリックス対楽天 6回途中、登板したオリックス田嶋大樹(撮影・和賀正仁)オリックスが連勝で4位に再浮上した。9年目の田嶋大樹投手(30)が1点差に詰め寄られた6回1死満塁で先発エスピノーザをリリーフ。「エスピの勝ちをなんとかつなげたい」一心で、YG安田、辰己を打ち取り、プロ入り初ホールドを挙げた。昨季までは先発専任だったが、今季初めてリリーフに配置転換。前日11日に国内FA権の取得条件を満たしたばかりの左腕は「いろんなところができる投手を目指したい」と自身の可能性が広がったことに目を輝かせた。