真っ黄色な軽トラ→熟年男性に掃除をお願いしたら…… 「想像を超える丁寧さでビックリ」「めっちゃ気持ち良い」

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2026年09月12日 21:15  ねとらぼ

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“1万円”で掃除をお願いしたら……

 全体的に黄ばんでいるサンバートラックの外装を徹底的に洗浄・研磨していく動画が、YouTubeに投稿されました。その丁寧な作業内容が「想像を超える丁寧さでビックリ」「めっちゃ気持ち良い」と話題になり、再生数は記事執筆時点で13万回を記録。2500件以上の高評価を獲得しています。


【画像】驚きの結果


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「スグレモン自動車用品」の久世誠二さん。自動車整備士歴30年を超える大ベテランで、以前には約6万キロを走ったトヨタの車を新車のようにキレイな状態へ変えていく様子が話題となりました。


 今回の主役は、20年以上が経過しているSUBARUのサンバートラック。各部をチェックしたところ車体の一部にサビが生じている程度で腐食は見られませんでしたが、全体的に汚れており本来のツヤがありません。


 そこで用意したのがお湯に溶かした洗濯石けん。冷えるとプリンのような状態になるこの石けんを使ってこすり洗いしていくと、車体各部の泥汚れやベタつきがどんどん落ちていきます。


 塗装面がザラザラしているルーフパネルに始まり、フロントガラスやフロントパネル、ヘッドライトなどを上から順にこすり洗い。ナンバープレートの下やガソリン給油口などの細かい場所もキッチリ洗浄しました。


 表面をキレイにしたらバンパーなどのフロント部分を覆っているパーツを撤去。普段は隠れていて掃除できない場所も“プリン状石けん”でキレイにしました。


 それでも落ちない汚れには、研磨剤が入っているピンク色の石けんで対処。入念な洗浄作業と合わせて、グリースをドアのヒンジ部分に噴き付けたり、防サビ剤でフレームに耐水被膜を作ったりといったメンテナンスも行っていきます。


 バンパーやサイドパネル、荷台などもキレイにしたら再びルーフパネルへ。塗装面に満遍なく鉄粉除去剤を噴霧してしばらく待つと、カサカサした感触の原因である鉄粉が「赤紫色の汚れ」として浮き上がってきました。除去剤が残らないよう、汚れごと水でしっかり洗い落とします。


 ここまで石けんなどの洗浄剤で対応してきましたが、車体各部には細かいキズが残っており、ピンク石けんの研磨剤の影響で塗装のツヤが鈍くなってしまった部位もあります。そんなときはハンドポリッシャーとウールバフ、コンパウンドの出番。


 広範囲を一度に磨かず、少しずつ狭い範囲を着実に研磨するのが大切です。複数種類のウールバフとコンパウンドを塗装面の状態に合わせて使い分けた結果、カサカサだった車体がうつくしい鏡面仕上げとなりました。


 ポリッシャーなどが使えない複雑な形状の部位には手磨きを施し、ルーフパネルやフロント周り、荷台周辺を徹底的に研磨。最後はコンパウンドの磨きカスを水で洗い流します。


 水分をしっかり拭き取ったら車体の一部にマスキングをして、脱脂後に硬化型ガラスコーティング剤を塗布。車体表面に、クリア塗料を塗り重ねたかのような深いツヤが出ました。


 ドアミラーやワイパーも磨いて塗装し、ヘッドライトも補修したら全ての作業が完了。黄ばんでいた車体は、周囲の景色をうっすらと反射するほど真っ白でピカピカな状態となりました! ビフォーアフターの差は非常に大きく、一見しただけでは同じ車両と思えない仕上がりです。


 汚れていた車体がどんどんキレイになっていく様子には、「こんなにキレイになっていいなぁ〜」「ツヤ復活の様子もすごく分かりやすかったです」「大変なのわかるからこそ見てるだけで気持ちいいんだよなぁ」「サンバーも喜んでますね!」「久世さんの技術と根気のボスラッシュや」「めちゃくちゃ気持ちいい動画で最高!!」などの感想が寄せられています。


 久世さんはYouTubeチャンネルの他、InstagramとTikTokも運営中。軽トラックのドアのへこみを修理する様子や、黄ばんでしまったヘッドライトを新品同様にする動画などを公開しています。


画像提供:スグレモン自動車用品(@sugulemon)



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