<シングルマザーの恋愛>再婚を考える彼氏から「別れよう」と言われた。40代で別れ話は重い…

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2026年09月12日 22:10  ママスタセレクト

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人生経験を重ねた40代だからこそ、恋愛は若い頃よりも穏やかで安定したものになる……。そう考える人もいるかもしれません。しかし実際には、年齢を重ねたからこそ失いたくない相手ができ、ひと言の重みが増すこともあるのでしょう。
『41歳です。お互いにバツイチ同士で知り合い、3年半交際している49歳の彼氏がいます。現在は半同棲状態で、私の子どもが20歳になるタイミングで再婚も考えています。今回、大きな喧嘩をした際にはじめて彼氏から「もう別れよう」と告げられました』
喧嘩自体は収まったものの、その言葉が頭から離れず深く傷ついてしまった投稿者さん。「次に彼氏にどう振る舞えばいいかわからない」と戸惑いを打ち明けました。

整理しよう。本当にショックだったことは何だったのか



まずママたちが気になったのは、投稿者さんが傷ついた理由でした。
『本当に「別れよう」と言われたこと自体がショックなのか、彼氏さんに原因がある喧嘩なのに、簡単に別れて終わりにしようとされたことがショックなのかで話が違ってくる』
この問いかけに対して投稿者さんは、自分の気持ちを整理した結果、「別れようと言われたこと自体がショックだった」と答えています。さらに、「喧嘩してもそれ以上に彼とずっと一緒にいたい」とも語りました。今回の出来事を通して、自分がどれだけ彼を大切な存在だと思っていたのかをあらためて実感したのでしょう。また投稿者さんは、
『本当に普段怒らなくて優しい人なのに、私が甘えてわがままを言いすぎてしまって。今回は、愛想を尽かして出た言葉だと思います』
とも振り返っています。誰でも長く一緒にいると、相手の優しさに甘えてしまうことがあります。しかし、それは信頼関係があるからこそでもあるのでしょう。

少し距離を置いて考えてみるという選択


一方で、冷静になる時間が必要ではないかという声もありました。
『しばらく離れてみては? 冷静になればお互い必要な人なのか、そうでもなかったのかわかるのでは?』
『すぐ「別れよう」って言う人は回避癖があるから、結婚したら悩むかもよ』
今回のケースでは、彼氏さん自身がその後、「別れたくない」と明言しています。さらに、「お互いまだ独身だし、ムリしてつき合わなくてもいい」という言葉も残しています。この発言にはさまざまな受け取り方があるでしょう。しかし少なくとも、感情的になったまま関係を終わらせたいわけではなさそうです。だからこそ焦って結論を出すのではなく、少し時間をかけて気持ちを整理することも大切なのかもしれません。

年齢を重ねたからこそツライ恋愛


印象的だったのは、年齢を重ねた恋愛だからこその苦しさを指摘する声でした。
『若い頃はいいけれどね。歳を重ねてからだと、なんかしんどい』
40代ともなれば、恋愛だけではなく仕事や家族、子どもの独立などさまざまな人生経験を積んでいます。投稿者さんも、お子さんが19歳になり、この春からひとり暮らしをはじめたそうです。子育てが一段落し、これから第二の人生を一緒に歩もうと思っていた相手から別れを告げられたら、その衝撃は小さくないでしょう。
『相手に依存している気もする』
大切な存在を失うかもしれない恐怖が大きくなりすぎると、冷静な判断が難しくなることもあるかもしれませんね。

素直な気持ちを伝えることが何より大切



そんな投稿者さんに、ママたちが背中を押してくれました。
『いくつになっても好きな相手から別れようって言われたらツライに決まっている。第二の人生で、一緒に歳を取っていきたいって思っている相手なのだからなおさら』
『「あなたのことが大好きでずっと一緒にいたいと思っているから、別れようと言われたのが悲しい」、そう伝えてみたら?』
若い頃の恋愛では、駆け引きもあるでしょう。しかし、この先長い第二の人生を共に歩きたい相手だからこそ、素直な気持ちを伝えることが大切なのかもしれません。投稿者さんは、「相手の価値観や生き方に惹かれていて、若い頃であれば魅力に気づかなかったかもしれない」ともいいます。
『彼氏さんの好きな晩ご飯を用意したり外食に誘ったりしてみては』
謝罪や感謝の言葉はもちろん大切ですが、普段通りの優しさを行動で示すことも関係修復のきっかけになるかもしれませんね。
恋愛は何歳になっても簡単ではありません。むしろ人生経験を重ねるほど、失いたくない相手の大切さがわかるのでしょう。誰かと長い時間を共に過ごせることは、当たり前ではありません。今回の出来事をきっかけに、お互いの大切さを再確認できたのだとしたら、それは決してムダな喧嘩ではなかったのかもしれませんね。


文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・神谷もち

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