首都圏で「幸福度が高い・住み続けたい街」は? 葉山、代官山、みなとみらいが高評価

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2026年09月13日 17:30  マイナビニュース

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大東建託は、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<首都圏版>」と「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<首都圏版>」を9月2日に発表した。調査は、首都圏居住の20歳以上の男女251,910名を対象に、2022年〜2026年の5年分の回答をもとに集計したもの。

「街の幸福度(自治体)」トップは、「神奈川県三浦郡葉山町」で昨年2位から順位を上げて1位に輝いた。同町は「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」でも1位の高い評価を得ている。

次いで2位は「東京都八丈島八丈町」、3位は2年連続で「東京都港区」が続いた。

トップ10内では、8位「神奈川県中郡大磯町」(昨年16位)、9位「東京都渋谷区」(昨年14位)、10位「神奈川県横浜市都筑区」(昨年12位)が、昨年より順位を上げてトップ10入りしている。

街の幸福度(駅)トップは、渋谷区に位置する「代官山」が、昨年3位から順位を上げて1位に輝いた。「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」でも1位、「住みここち」では3位の高い評価を得ている。

2位は、横浜市西区に位置する「みなとみらい」。3位には港区に位置する「六本木一丁目」で、昨年9位から順位を上げてトップ3入りしている。

トップ10内で初登場の駅は、4位の府中市に位置する「競艇場前」で、昨年は累計回答数が30名未満でランキング集計対象外だった。

1位〜6位の駅は偏差値80台の極めて高い評価、7位〜20位の駅は偏差値70台で相対的に極めて高い評価となっている。

住み続けたい街(自治体)は、「神奈川県三浦郡葉山町」が、唯一偏差値80台の極めて高い評価を得て6年連続で1位に輝いた。

次いで2位は、5年連続で「神奈川県鎌倉市」です。3位は2年連続で「神奈川県逗子市」。トップ3は、今年も神奈川県の沿岸部、湘南エリアに位置する街という結果になった。

住み続けたい街(駅)については、4年連続で渋谷区に位置する「代官山」が1位。次いで2位は「東北沢」、3位は「新代田」で、いずれも世田谷区に位置する駅がランクイン。

トップ10内では、4位「北品川」が昨年27位から大きく順位を上げている。「北品川」は、「街に誇りがある」で2位、「街に愛着がある」で3位となっている駅。そのほか、5位「代々木上原」(昨年11位)、6位「学園前」(昨年15位)、10位「みなとみらい」(昨年18位)が、昨年より順位を上げてトップ10入りしている。

首都圏全体で見ても、「住み続けたい街」のトップ3を葉山町、鎌倉市、逗子市と神奈川県の沿岸部が占める結果となった。一方、駅では代官山が「幸福度」「住み続けたい」「誇り」「愛着」で1位に。住み続けたいと思える街には、利便性だけでは測れない、その土地への愛着や誇りも大きく関わっているのかもしれない。(安藤美耶)

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