
69歳の女性が、200万円で購入した一軒家のトイレの内装をDIYで変身させる動画がYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で23万回以上再生され、3700件以上の“高評価”を獲得しています。
投稿者さんは、30年以上前に夫に先立たれた69歳の女性で、YouTubeチャンネル「60代未亡人の波乱万丈人生(@haranbanjo)」にて、縫製業の収入と「月2万円の年金」で暮らすリアルな日常などを発信しています。
現在は、66歳のときに200万円で購入した中古物件に暮らしており、以前にはトイレの古めかしいタイル部分にクッションシートを貼り付けて雰囲気をガラリと変えるDIYが注目を集めました。
今回の動画は、トイレの内装DIYの続編で、約4カ月ぶりに、まだ手を付けていない腰高より上の壁をメインに1人でアレンジを加えていきます。
|
|
|
|
まずは、壁の素材が変わる部分にある見切り縁(みきりぶち)をきれいにしていきます。傷んでいる表面を紙ヤスリで削って整えたら、作業2日目にはニスを塗って仕上げました。なお、腰高より下は養生して汚れないようにしています。
次に、壁紙をきれいに貼るためにベニヤ壁を補修していきます。購入したパテで溝や穴が埋まるように、ヘラを使ってしっかり押し込むように塗っています。投稿者さんはまだDIYは数回の経験しかないため、初めての作業は見よう見まねで進めているそうです。
3日目には、乾いたパテの表面を紙ヤスリでなめらかに整えて、ついに壁紙を貼る作業にとりかかります。寸法を測って壁紙を裁断していきますが、縫製業でいつも生地を裁断することに慣れているため、スムーズに進みました。
ちなみに、投稿者さんは愛猫の「りんちゃん」と一緒に暮らしています。以前借家に住んでいたころに弱っていた子猫を見つけて、どうしても放っておけず保護し、生活面から悩みつつも面倒を見ることに決めました。
この家を購入した理由の1つは、そんな大切な家族のりんちゃんと暮らすため。そして仕事の縫製業を続けていくためでした。ミシンの音などから集合住宅では厳しかったため、「自宅と作業場を兼ねられる家がいい」と一軒家を探して見つけたのが今住んでいるおうちです。
|
|
|
|
壁紙は、事前に目を通した説明書のとおりに施工を進め、壁の面ごとに丁寧に貼っていきました。難しさも感じつつ、「少しずつ形になっていくのは楽しい」と投稿者さん。4日目には、ぐるりと壁4面がグレーの壁紙になり、一気に印象が変わっています。
最後は、自宅に眠っていた棚板をトイレの部屋の幅に合わせてノコギリで切断。断面を紙ヤスリで整えたものを、見切り縁に掛けて固定する形で、ちょっとした棚を製作しています。その下には突っ張り棒を固定し、トイレットペーパーを収納する箱を引き出しのように設置して便利さもアップしました。
腰高より下は大理石調のシートで、上はシンプルなグレーの壁紙というモダンでおしゃれな印象に変えつつ、見切り縁などの木目を残すことで温かみも感じられる空間に仕上がっています。棚に植物も置いたら、よりすてきな雰囲気に!
ビフォーアフターで見ると、あらためて変化の大きさに驚きます。築古のおうちとのことですが、こうして自分自身の手で少しずつ好みの空間に変えることを楽しむ投稿者さんの姿を見ていると、真似してDIYにチャレンジしてみたくなってきますね。
この動画には、「お見事。さすが縫製のプロ」「おひとりでここまで出来るなんて素晴らしいです」「とてもすてき」「殺風景なトイレがなんということでしょう」「色のセンスも抜群ですね」「すてきな空間になりましたね あなたの動画を見ると、いつも感心してしまい、自分も頑張らねば! と励まされます」などの声が寄せられました。
|
|
|
|
こちらの一軒家のルームツアーは、YouTubeチャンネル「60代未亡人の波乱万丈人生(@haranbanjo)」で公開中。投稿者さんが1点1点手作業で作っているバッグなどのアイテムは、オンラインショップ(BASE)で販売されています。
動画提供:YouTubeチャンネル「60代未亡人の波乱万丈人生(@haranbanjo)」
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。