阪神対中日 6回裏阪神無死、近本光司は空振り三振に倒れベンチに戻る(撮影・上山淳一)<阪神−中日>◇13日◇甲子園
阪神近本光司外野手(31)がハーフスイングをめぐる判定に呆然とした。
0−0の6回先頭。なんとしても出塁したい打席で、2球で追い込まれたがそこから粘った。6球目の低めに落ちる変化球にバットを出した。チェックを託された三塁塁審の原信一朗は右こぶしを上げてスイングの判定。スイングとノースイングを判断する基準はなく、審判の裁量に任されている。
近本は悔しそうな表情で、打席内で5秒ほど立ち尽くした。阪神はこの回も得点できなかった。