
<阪神−中日>◇13日◇甲子園
阪神が9回にサヨナラのチャンスを逃した。
8回まで中日高橋宏斗投手(24)を前にわずか2安打に抑えられ、0−0。122球を投じていた右腕は9回もマウンドに上がった。先頭の中野拓夢内野手(30)が左前打で出塁。続く森下翔太外野手(26)は左飛。佐藤輝明内野手(27)が左前打と盗塁で1死二、三塁と好機を広げた。
だが、大山悠輔内野手(31)が空振り三振。前川右京外野手(23)は申告敬遠で2死満塁となり、今季満塁打率5割の坂本誠志郎捕手(32)に回した。だが、142球目の直球を打ち上げ、右飛。好機を生かせず、虎党のため息が充満。これで45イニング適時打なしとなった。
9回113球、3安打無失点と好投した才木浩人投手(27)は白星ならず。10回は工藤泰成投手(24)がマウンドに上がった。
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