
<阪神−中日>◇13日◇甲子園
阪神は9回2死満塁のサヨナラ機を逃し、延長に入った。
先頭の中野拓夢内野手(30)の左前打から始まり、佐藤輝明内野手(27)も左前打。1死二、三塁で大山悠輔内野手(31)は空振り三振も、前川右京外野手(23)を敬遠し、2死満塁。この大チャンスで打席は9月無安打の坂本誠志郎捕手(32)。だが首脳陣は代打を送らず、無失点リードを続けてきた坂本にかけた。
坂本は2ボール2ストライクからの5球目、ストレートをたたいて右飛。大きなサヨナラ機を逃し、9回無失点と力投した才木浩人投手(27)に勝利をつけることはできなかった。
試合は延長に入った。
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