【バレー】日本男子、第3セット一進一退も最後はエース石川が決めストレートで五輪切符獲得!

0

2026年09月13日 21:27  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

日本対イラン 第3セット、得点を奪い喜ぶ日本の選手たち(撮影・前田充)

<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本3−0イラン>◇13日◇決勝◇福岡・北九州市立総合体育館


世界ランキング6位の日本が、2大会連続11度目のアジア制覇と、28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権を懸けて同18位のイランと対戦している。日本は1次リーグから無傷の5連勝。12日の準決勝では韓国を3−0で下し、イランもオーストラリアに3−1で勝ち、3大会連続で両国が頂点で顔を合わせた。


過去の対戦成績は日本の28勝18敗。アジア選手権の決勝では、21年に日本が0−3で敗れ、23年は敵地で3−0と雪辱。直近の対戦となった今年6月のネーションズリーグ(VNL)では、日本がフルセットの末に勝利している。優勝国に与えられる五輪切符へ、最後の戦いに挑む。


   ◇   ◇   ◇


◆第3セット


28年ロサンゼルス五輪の切符に王手を懸けた日本は、前セットの勢いそのままに5−2と先行した。4連続失点で一時は逆転を許したものの、高橋藍のサービスエースで再び前に出ると、その後は優位のままサイドアウトを重ねて中盤戦に突入した。16−14から3連続失点で勝ち越しを許したが、その後は一進一退の攻防。22−22からこの日徹底マークに苦しんでいた石川祐希が強打を決めてブレーク。さらに西田有志がサービスエースを決めてマッチポイントとすると、最後は石川が決めきり、25−23。ストレート勝利で五輪切符をつかんだ。

    ニュース設定