スタメン出場を果たした上田綺世[写真]=Getty Images
リーグ・アン第4節が13日に行われ、日本代表FW上田綺世が所属するリールは本拠地でトロワと対戦した。
リールは開幕3試合で2勝1分けスタートを切った。上田は9月1日にチームに合流すると、リーグ・アン第3節とUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でデビュー戦から連続ゴールを記録。このトロワ戦では、スターティングメンバーに名を連ね、3試合連続ゴールを目指す。
試合は立ち上がりに上田も絡み、リールが先制したかと思われたが、オフサイドと判定され、ゴールは取り消しに。それでも主導権を握り続けると、18分にネットを揺らす。ディラン・バクワの折り返しにチアゴ・サントスが右足を振り抜き、ミドルシュートを沈めた。
上田はトロワのDFラインの背後を突き、シュートシーンを迎えるも枠と捉えることはできず。40分にもハコン・アルナル・ハラルドソンのスルーパスに反応し、シュートまで持ち込むなど、前線のターゲットとして果敢に追加点を目指す。
リールの1点のリードで試合を折り返し、後半に突入。迎えた71分、前線のメンバー全員を入れ替える4枚替えを敢行。これに伴い、上田は交代となり、センターフォワードにはオリヴィエ・ジルーが起用される。
その後、1点を追いかけるトロワも自分たちの時間帯を作るが、リールは後半アディショナルタイムにイーサン・エンバぺが追加点。試合巧者を見せたリールが2−0で勝利を収めた。リールは次戦、20日にニースと敵地で対戦する。
【スコア】
リール 2−0 トロワ
【得点者】
1−0 18分 チアゴ・サントス(リール)
2−0 90+3分 イーサン・エンバぺ(リール)