<見守る?介入?>中学生娘の友達関係がしんどい。悪口、仲間外れ……親はどう向き合う?

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2026年09月14日 09:30  ママスタセレクト

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思春期にさしかかる小学校高学年以降になると、子どもの人間関係はより複雑になっていくのかもしれません。ママスタコミュニティにも、中学生の娘さんのトラブルについて悩むママから相談が寄せられました。
『中学生の娘の友達関係、トラブルが多すぎてびっくりしました。悪口だらけで、人間不信になるのでは? と思うほど。仲間外れもあるし、親としてどう対応していいのかわからず見守ってます。先生も板挟みで大変そう。皆さんのお子さんはどんな感じですか? トラブルになった場合、どういう対応をしていますか?』
投稿者さんが娘さんの話を聞いていると、女子同士でトラブルが多発していることがわかるそう。お互いに悪口を言い合う、仲間外れにするといったことが日常的に行われていると綴っていました。そこで親としてどんな対応をしたらいいのかと尋ねています。

文字のコミュニケーションをするときに気を付けたいこと


『中2の娘がいるけれど、同じような感じだわ』
『うちの子(小5)も既に始まっている。LINEの中には、ニュアンス、語尾、口調で通常の会話とは違う言葉があって、外国語のようにわからないこともある。「あなたが目にしてる文字は英語と同じ。少しだけ理解しているけれど、全てはわかっていない言葉。会話したことが全てだから、LINEの文字を過剰に受け止めないように」と言っている。テレビ電話すら「1人だよ」と言いながら隣に友達がいることもあるので、リアルの会話以上のことはLINEに求めないように常に声をかけている』
ママたちが中学生の頃とは違って、スマホを持っている子もいるでしょう。学校以外の場所でもSNSで簡単につながれるからこそ、トラブルと無縁な生活は難しいのかもしれません。年頃の娘さんを持つママたちからも共感の声が寄せられていました。
SNSは特定のメンバーでグループを作って会話ができるため、 そのグループに入る・入らないで悩んだり、 グループ外の子の悪口を言わないように気を遣ったりと、 友達付き合いが難しくなることもあるようです。
また、文字だけのコミュニケーションは感情が見えにくいので、些細な言い方で誤解を招いてしまうこともあるかもしれません。それを防ぐため、文字によるコミュニケーションの難しさを日常的にわが子に教え、諭しているママもいました。

トラブル回避のため、距離を置くスキルも必要かも

『うちの子は、絶対参加しないし、SNSが好きではない子と仲良くしているみたいだから、私の耳には入ってきていない。ある程度の鈍感力が必要だなと思って育ててきたので、巻き込まれそうになったら自然と「よくわからない」と言って逃げているような感じかも』
『トラブルを起こすグループに巻き込まれたくないと思ったら、自分から距離を置くでしょ。いじめなど重大なことでない限り、親が関わる話ではないよ。昔と違って今は「よそはよそ、うちはうち」で割り切るスルー力が大事だと思う。ちょっとしたトラブルに首を突っ込んでいたら、自己防衛力も養えない。親は子どもが吐き出す愚痴に耳を傾けてあげて、ガス抜きする場を用意するだけで十分』
投稿者さんが娘さんの友達関係を過剰に心配し、首を突っ込もうとしている印象を受けたママもいました。暴力や不登校、悪質ないじめなどがあれば親が動くべきですが、そこまで深刻でないなら、今はまだ見守る時期だと考えるママもいるようです。
中学生の今は、自分が「この人の言動は嫌だな」と思う同級生に、どのような距離感で接していくかを、身をもって勉強している時期ともいえるのかもしれません。投稿者さんが娘さんと一緒になって「あの子たちは最悪だよね」と悪口を言ってしまえば、親が他人の悪口を言う姿を見せることになってしまいます。親としてできるのは、娘さんが苦手な人やグループと距離を取る方法を学べるよう支えながら、気持ちを安心して話せる場をつくってあげることなのかもしれません。

何かを頑張っている子は、トラブルが起きにくい!?


『ゴリゴリに勉強させて、成績上位にさせてください。必死に勉強に取り組んでいる子は、友達関係を気にしている余裕もなくなります』
『うちは3姉妹だけれど、長女が付き合う子は成績中盤の陽キャ系でトラブルはたまにある。真ん中は成績優秀の大人しい系で、トラブルはなかった。1番下は超陽キャの勉強嫌いでトラブルだらけ』
家にいても電話で話したりメッセージをやり取りしたりするのは、中学生くらいの女の子にとっては楽しいものでしょう。しかし、悪口を言ったり仲間外れをしたりする子がいるのも事実です。こうした子も、部活や勉強など毎日打ち込めるものがあれば、人を貶めるような言動は減るのでは、という声もありました。
実際に、3人のお子さんの成績と学校内でのトラブルを比較しているママのコメントを見ると、勉強などに打ち込んでいる子はトラブルが起きにくかったのだとか。あくまで経験談ではありますが、何か夢中になれることがあれば、友達を貶めようという考えも時間もなくなるのかもしれません。
ママたちのアドバイスを参考にすると、投稿者さんができるのは、娘さんが友達との距離感を上手に取れるよう見守りつつ、悪口を言うようなグループとは関わらない選択ができるよう伝えること。そして、何かあったときにすぐ相談できる親子関係を整えながら、勉強など熱中できるものを見つけるサポートをすることだといえそうです。

文・AKI 編集・こもも イラスト・Ponko

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