写真 FC東京に所属するFW小柏剛が、ガンバ大阪に完全移籍することが決定した。14日、両クラブが発表している。
現在28歳の小柏は、大宮アルディージャU−18、明治大学を経て、2020年に北海道コンサドーレ札幌に加入し、2024年からFC東京でプレーしている。クラブ通算では18試合に出場し、今シーズンは2026/27明治安田J1リーグではここまで出場機会はなく、天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会で1試合の出場にとどまっていた。
移籍が決定した小柏はFC東京のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「FC東京に関わるみなさま、いつも大きなサポートをありがとうございます。リリースにありますとおり、このたびガンバ大阪に移籍することを決断しました」
「FC東京には2年半お世話になりました。この2年半は度重なるケガの影響もあり、辛い思いや悔しい気持ちを持つことの方が多かったです。それでもチームメイトやスタッフの方々が支えてくれたお陰で、ここまでもがき続けられたと思っています。またファン・サポーターのみなさまにも心から感謝していると同時に申し訳ない気持ちを抱えています。アウェイの川崎フロンターレ戦で、ゴール裏で掲げてくれた横断幕は本当に自分の励みになりました。そして先日の天皇杯でも何度も僕のチャントを歌ってくれて心に熱いものが込み上げてきました。感謝しています。そんなみなさまの期待を裏切る形になってしまったこと、恩返しができなかったことを本当に申し訳なく思っています」
「ガンバ大阪に移籍をしてもFC東京というクラブ、一緒に戦った仲間やファン・サポーターのみなさまは僕の中で特別な存在であることは変わりません。そういった方々にピッチで躍動する自分の姿を見せられるようにこれからも努力していこうと思います。ありがとうございました」
また、加入するG大阪のクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。
「ガンバ大阪に関わるすべてのみなさま、初めましてFC東京から来ました小柏剛です。伝統あるこのビッグクラブでプレーできることを大変嬉しく思います。その名に恥じないよう全力でクラブのために闘いますので、よろしくお願いいたします。スタジアムで会えることを楽しみにしています」