ヤンキースが“サブウェイ・シリーズ”を勝ち越し 25歳シュリットラーまた好投でMLB全体トップの防御率1.95
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2026年09月14日 12:04 ベースボールキング

今季14勝目を挙げたヤンキースのキャム・シュリットラー(写真=Getty Images)○ ヤンキース 2−0 メッツ ●
<現地時間9月13日 ヤンキー・スタジアム>
ニューヨーク・ヤンキースが完封勝利で“サブウェイ・シリーズ”を勝ち越し。キャム・シュリットラー投手(25)が6回無失点と好投し、今季14勝目を挙げた。
シュリットラーは初回から2三振含む三者凡退の好スタートを切り、5回途中までノーヒット投球を展開。5回表の二死から8番ベイティに二塁打を許したものの、9番モラビトを遊ゴロに打ち取ってピンチを切り抜けた。
打者3巡目の6回表もメッツ打線を寄せ付けず、1番リンドアと2番ソトを連続三振。3番ビシェットの強烈なピッチャー返しが右足に直撃するアクシデントに見舞われながら、三者凡退に封じて降板。6回1被安打、8奪三振、無失点だった。
現地8月9日のブレーブス戦から直近7登板続けて1失点以内に抑え、防御率1.949に低下。ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブリュワーズ)の防御率1.952を下回り、MLB全体トップに浮上した。試合終了時点でアメリカン・リーグ1位の184回2/3を消化し、同2位の14勝と228奪三振を記録。サイ・ヤング賞争いの有力候補となっている。
ヤンキースは1回裏に1番ベン・ライスの38号先頭打者アーチで先制に成功。8番オースティン・ウェルズも11号ソロで援護し、捕手として完封リレーを牽引した。チームは今季最多タイの貯金23を持ち、ワイルドカード圏内1番手に入っている。
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