
8月末から10月にかけて旬を迎える「すだち」。旬の露地栽培のすだちは、香り・酸味ともに最高といわれています。実はこのすだち、皮も余すところなく使えることをご存知でしょうか。今回は、果汁はもちろん、すだちの皮まで活用できるポン酢や薬味のレシピをご紹介します。
▼料亭の料理長から教わった「自家製ポン酢」
すだちの果汁と薄切りにした実を合わせ、醤油やだしと一緒に1週間ほど漬け込んで作る本格ポン酢。まろやかな酸味で、鍋物や焼き魚にもよく合います。
▼皮の香りを塩に閉じ込める「すだち塩」
無農薬のすだちの皮をすりおろして、塩と一緒に乾煎りする「すだち塩」。焼き魚やステーキ、天ぷら、おにぎりなど、いろいろな料理に活躍します。
▼皮と青唐辛子で仕込む「すだち胡椒」
すだちの皮と青唐辛子を細かく刻んで塩でなじませ、冷蔵庫で1週間ほど寝かせて作る薬味。薬味だけでなく、素材の臭み消しにも使える一品です。
果汁だけでなく皮まで活用すれば、すだちを最後まで無駄なく楽しめます。価格が手頃な旬の季節に、ぜひ試してみてください。
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