未曾有の災害で「学ぶ場」を失った子どもたちへ…アジアの被災地を支えるシャンティ国際ボランティア会の取り組みとは?

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2026年09月14日 20:20  TOKYO FM +

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未曾有の災害で「学ぶ場」を失った子どもたちへ…アジアの被災地を支えるシャンティ国際ボランティア会の取り組みとは?
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25〜7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。9月12日(土)の放送では、公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会の取り組みについて、緊急人道支援課 石塚咲さんをゲストにお迎えして伺いました。


緊急人道支援課 石塚咲さん


◆アジアでの洪水被害と支援活動

佐原:日本を含むアジア地域では、毎年この時期に洪水などの災害が発生しています。そこで今回は、公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会の石塚さんにお越しいただき、被災地での支援活動について伺います。石塚さん、よろしくお願いします。

石塚:よろしくお願いします。

佐原:現地時間8月26日、ネパールと中国の国境地帯で氷河・岩盤の崩落による土石流が発生し、下流地域で大規模な洪水被害が発生しました。

石塚:死者、行方不明者の数は増加の一途をたどっていまして、9月2日時点で死者数は1,118名、行方不明者数は3,916名に達しました。被災者数は84,270名に上り、家屋への被害も甚大で未曾有の災害となっています。

佐原:予想以上の被害ですよね。

石塚:はい。現在、被災された方への緊急救援物資の配布をおこなうとともに、今後の中・長期的な支援の可能性も見据えて情報収集をおこなっております。

佐原:正しい情報収集が必須となりますね。

石塚:被災した自治体や関係機関と連絡を取り合いながら、必要とされている物資を届けています。ネパールやアフガニスタンなど、シャンティの活動するアジア各地で洪水災害が相次いでおり、学校が流されるなど、多くの子どもたちが学ぶ場を失っています。今後は、子どもたちの学びを守るための支援が必要になります。

シャンティは海外だけでなく、日本国内での災害支援にも取り組んでいまして、海外で得た知見が、日本での活動に役立つこともあります。これからも国内外での経験を相互に生かしながら、被災した人々や子どもたちを支える活動を続けていきたいと考えています。

佐原:今回は、現地の生活再建を見据えた長期的な支援の実現のために、現地調査と緊急支援をおこなっている公益社団法人シャンティ国際ボランティア会を紹介しました。石塚さん、ありがとうございました。

石塚:ありがとうございました。

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<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25〜7:30

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