
全国各地には、その土地ならではの味を楽しめる「ローカルそばチェーン」があります。だしやつゆ、そばの食感、天ぷらなどに店ごとの個性があり、地域で長く親しまれている店も少なくありません。
【画像:「社会人に聞いたコスパが高いと思うそばチェーン」ランキング24位〜1位を見る】
今回は福井県・石川県に展開して、地元の熱い支持を集めている「めん房つるつる」を紹介します。
「めん房つるつる」は、福井県を中心に展開するそばチェーン。料理は「毎日手作り」が大きなこだわりです。出汁は、うるめ節、さば節、そうだ鰹をじっくり煮出し、合わせだしとブレンドして各店舗で毎朝手作り。そばは石臼びきの粉を使い、毎日店内で粉から製麺しています。さらに、天ぷらは素材を毎日仕込み、注文が入ってから揚げるスタイル。そば・うどんだけでなく、出汁や天ぷらまで店内調理にこだわっている点が、専門店らしさを感じさせるポイントです。
2026年9月時点で、福井県内には「明治店」「江戸店」「明新館」「開発店」「水落店」の5店舗があります。明治店・江戸店・明新館・開発店は福井市内にあり、水落店は鯖江市に立地。各店とも70〜80席前後の規模を持つ店舗が中心で、食事処としてゆったり利用しやすい造りになっています。さらに「めん房つるつる」は石川県にも店舗を展開しており、金沢市の長坂店、野々市市の御経塚店、白山市の松任店などがあります。
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Xでは「超地元民のわたしが言うんだから絶対損はさせないよ。伝統的な越前おろしそばに天ぷら盛り合わせ、最高の組み合わせ」「特にお出汁はうまい。子どもたちも大好きで信頼をおいている」「蕎麦はなめらかツルツルで店名に偽りなし」「福井といえばソースカツ丼とおろし蕎麦。めん房つるつるには両方食べれるセットがあるから嬉しい」「蕎麦食べたい時はだいたいここです」「福井県の食事で一番良かった」といった声が見られました。
ちなみに、「社会人に聞いたコスパが高いと思うそばチェーン」ランキング(2026年7月・ねとらぼ調べ)第1位は「富士そば」でした。
「名代 富士そば」は、ダイタングループが展開する日本そばのチェーンです。1972年に東京・渋谷で1号店を開業し、2026年4月時点では首都圏を中心に104店舗を展開しています。駅前や繁華街など立ち寄りやすい場所に店舗を構え、早朝から深夜まで営業する店も多く、忙しい人でも気軽に利用できる「街のそば屋」として親しまれてきました。コンビニエンスストアが広く普及する以前から24時間営業を取り入れるなど、都市生活者のさまざまな生活時間に対応してきたことも特徴です。
カレーライスやかつ丼、それらとそば・うどんを組み合わせたセットなどもそろい、軽めの食事からしっかり食べたいときまで幅広く対応。近年は定番のそば店という枠にとどまらず、店舗ごとの限定メニューや期間限定企画、他企業・作品とのコラボレーションなども展開しています。
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