
原油高によるインフレ懸念などを背景に長期金利が再び上昇し、一時、3.03%をつけました。30年ぶりの高い水準が続いています。
きょうの債券市場では、日本国債を売る動きが一段と進み、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは一時、3.03%に到達しました。
1996年9月以来、30年ぶりの高い水準を再び更新しています。
中東情勢の緊迫化で原油価格が1バレル=100ドルを超えるなど、再び上昇したことでインフレ懸念が高まり、債券が売られ金利が上昇しました。
また、アメリカの長期金利が2023年10月以来、およそ3年ぶりに5%の節目を超えたことも日本国債の売りに波及しました。
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