画像提供:マイナビニュース大東建託は、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<東京都版>」と「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<東京都版>」を9月2日に発表した。調査は、東京都居住の20歳以上の男女97,344名を対象に、2022年〜2026年の5年分の回答をもとに集計したもの。
「街の幸福度(自治体)」トップは、2年連続で「八丈島八丈町」が選ばれた。「八丈島八丈町」は、トップ20内で唯一郡部に属する「町」。
2位と3位も2年連続で、2位は「港区」、3位は「中央区」が続いた。トップ10内では、昨年13位から順位を上げた国分寺市が7位にランクインしている。
トップ10のうち、8自治体が「街に誇りがある」 「街に愛着がある」、7自治体が「街に住み続けたい」「住みここち」でもトップ10に入っている自治体。1位「八丈島八丈町」、2位「港区」は、偏差値70台の高い評価、3位〜5位の自治体は、偏差値60台で相対的に高い評価となっている。
街の幸福度(駅)は、渋谷区に位置する「代官山」が、5年連続で1位に輝いた。「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」「住みここち」でも1位の高い評価を得ている。
次いで2位は、港区に位置する「六本木一丁目」。3位は初登場の府中市に位置する「競艇場前」で、昨年は累計回答者数が30名未満でランキングの集計対象外だった駅がランクインしている。
トップ10内では、昨年51位から大きく順位を上げた多摩川が7位に。トップ5の駅は偏差値80台の極めて高い評価を得ている。
住み続けたい街(自治体)、1位は4年連続で「武蔵野市」で、「街に愛着がある」でも1位となっている。2位も、4年連続で「目黒区」。3位は「中央区」で、「街に誇りがある」「住みここち」で1位となっている自治体がランクインしている。
1位「武蔵野市」、2位「目黒区」は、偏差値70台の高い評価、3位〜10位の自治体は偏差値60台で相対的に高い評価となっている。
住み続けたい街(駅)については、5年連続で渋谷区に位置する「代官山」が1位で、唯一偏差値80台の極めて高い評価を得ている。
次いで2位は「東北沢」、3位は「新代田」が続いており、いずれも世田谷区に位置する駅がランクイン。
トップ10内では、4位「北品川」(昨年12位)、7位「奥沢」(昨年28位)、8位「参宮橋」(昨年23位)、9位「赤坂A」(近接駅の赤坂・赤坂見附・溜池山王を統合)(昨年20位)、10位「大岡山」(昨年31位)が、昨年より順位を上げてトップ10入りしている。
「街の幸福度」では八丈島八丈町が港区や中央区を上回って1位となった一方、「住み続けたい街」では武蔵野市がトップに。駅では代官山が「幸福度」「住み続けたい」の双方で5年連続1位となった。交通や買い物などの利便性だけでは測れない、その街ならではの魅力や愛着も、住まい選びでは大切な要素なのかもしれない。(安藤美耶)